※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2026年5月初旬、群馬で開催された3日間の制作合宿にて、ひょんなことからfla-fulaに水を1本奢ったことをきっかけに、お返しとして受け取ったbeatから生まれたSingle「みずから」。
合宿では「オートチューン禁止・メロディ禁止」という縛りを設けて制作に取り組んでいたが、本作はその課題曲とは別に受け取ったbeatを用いて制作された楽曲である。レコーディングへ向かう電車の中でVerseを書き直し、さらにレコーディング中には用意していた歌詞の一部を捨て、マイクの前で即興的にラップした箇所も収録されている。普段のオートチューンを用いたラップと、合宿で挑戦した生々しいラップスタイルを織り交ぜることで、Scizor a.k.a. えんたいの新たな一面を提示する1曲となった。
歌詞面でもこれまでとは異なり、自分自身を歌い続けながらも、他者へ向けたメッセージ性の強い言葉を力強いラップで吐き出している。自身を見つめ続けた先で、少しずつ周囲の人々へも目を向けられるようになった、アーティストとしての成長を感じさせる作品である。
秋田出身、東京拠点のアーティスト。最終目標に“漫画原作者兼ラッパー”を掲げ、独自の表現スタイルを模索し続けている。 「好き」を真っ直ぐに歌詞へ落とし込み、具体的な情景描写と内省的な視点でリスナーの心に刺さる言葉を紡ぐ。 ジャンルやスタイルに囚われず、様々なサウンドの上で自由自在に表現を展開。楽曲ごとに異なる世界観を構築しながらも、一貫した芯を感じさせる。 2024年より東京に拠点を移し本格的にリリースを開始。2025年も勢いそのままに、継続的な楽曲発表とライブ活動で存在感を高めている。