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普段から何気ない日常をメロディに乗せて描いてきたScizor a.k.a. えんたいが、そのさらに奥にある感情や出来事を8曲へ落とし込んだMixtape「将来のhyperpopおじいちゃんは今日も夢を見ては日常を歌う」。
本作は、音楽活動開始後、自身初となるスランプを経験した時期に、「自分」「音楽」「日常」と改めて向き合うことをテーマに制作された。ビートメイクからレコーディング、Mix & Masteringまでを手がけたのは、Scizor a.k.a. えんたい作品ではおなじみの天才エンジニア・fla-fula。作品全体を貫くサウンド面にも徹底してこだわり抜き、楽曲ごとに異なる表情を持ちながらも、Mixtapeとしての統一感を感じられる仕上がりとなっている。
これまで以上にパーソナルな楽曲が並ぶ一方、この期間に経験した恋(※実ることはなかったが)も多くの楽曲へ反映されており、Scizor a.k.a. えんたいの作品としては珍しく、恋愛を色濃く描いたMixtapeとなっている。
そしてトリを飾る「hyperpopおじいちゃん」の存在によって、本作は自分と音楽、そして日常に向き合っただけに留まらない作品構成となっている。未来のScizor a.k.a. えんたいの姿をも感じさせることで、これから先の活動にも思いを巡らせたくなる1枚に仕上がった。
ドリンクバー、髪、映画館で買ったドリンクホルダー、ネットミーム、恋愛──日常の些細な出来事を自由な発想で結び付けながら、多彩なサウンドとともに描き出した本作。Scizor a.k.a. えんたいというアーティストの価値観や制作スタイル、そして「日常を歌う」という揺るがない姿勢が最も色濃く表れたMixtapeがここに完成した。
秋田出身、東京拠点のアーティスト。最終目標に“漫画原作者兼ラッパー”を掲げ、独自の表現スタイルを模索し続けている。 「好き」を真っ直ぐに歌詞へ落とし込み、具体的な情景描写と内省的な視点でリスナーの心に刺さる言葉を紡ぐ。 ジャンルやスタイルに囚われず、様々なサウンドの上で自由自在に表現を展開。楽曲ごとに異なる世界観を構築しながらも、一貫した芯を感じさせる。 2024年より東京に拠点を移し本格的にリリースを開始。2025年も勢いそのままに、継続的な楽曲発表とライブ活動で存在感を高めている。