Sunflower Front Cover

Lyric

Sunflower

KIYOTAKA TENDO

たくさんの人に 出逢ってきた道

もう逢えない人も心にいます

たくさん笑ったり

たくさん泣いたり

ああ 私なりに歩いてきました

楽な道ばかりではなかったけれど

すべてが懐かしくて

ただ懐かしくて

ひまわりを咲かせよう

あのお日様に向かって

今日も元気に咲かせよう

あなたと 私で

ひまわりを咲かせよう

あの青空に向かって

笑顔の花を咲かせよう

ひまわりを あなたと咲かせよう

今になって知る

父母の気持ち

そう移り変わる季節の色も

何気なく過ぎてゆく毎日さえ

ああ生きてるだけで

素晴らしい今は

涙堪える夜も あったけれど

すべてが懐かしくて

ただ懐かしくて

ひまわりを咲かせよう

あのお日様に向かって

今日も元気に咲かせよう

あなたと 私で

ひまわりを咲かせよう

あの青空に向かって

笑顔の花を咲かせよう

ひまわりを あなたと咲かせよう

ひまわりを咲かせよう

あのお日様に向かって

今日も元気に咲かせよう

あなたと 私で

ひまわりを咲かせよう

あの青空に向かって

笑顔の花を咲かせよう

ひまわりを あなたと咲かせよう

ひまわりを あなたと咲かせよう

  • Lyricist

    KIYOTAKA TENDO

  • Composer

    KIYOTAKA TENDO

Sunflower Front Cover

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    Sunflower

    KIYOTAKA TENDO

清貴がデイサービスにボランティアで歌いに行っている時にできたという楽曲。「ひまわりのような笑顔が毎日咲いていきますように」という願いが込められた本作は、ピアノをメインにしたシンプルなアレンジと、ひだまりのような清貴の優しく語りかける歌声が、心にあたたかさを届けてくれる。年を重ねることで感じる人生の機微。様々な困難を乗り越えて「生きているだけで 素晴らしい今は」と歌うこの楽曲は、太陽に向かうひまわりの花のように、顔を見上げて生きていくたくましさを伝えてくれるだろう。

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Sunflower

iTunes Store • R&B/Soul TOP SONGS • Japan • TOP 16 • 15 Aug 2022

Artist Profile

  • KIYOTAKA TENDO

    2000年、高校在学中に「No No No」でデビュー。3rd シングル「The Only One 」はドラマの主題歌に起用され40万枚のヒット。同曲収録の1st アルバム「I"ll Be There」はオリコンチャート初登場7位を記録。 同年全国有線放送大賞新人賞を受賞。2010年から宮城県の素晴らしさを伝える「みやぎ絆大使」に任命されている。 2009年より単身渡米。全米最大のゴスペルイベントで4万人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイアのソリストとして出場し優勝。年に一度開催されるアポロシアターでの「ゴスペルナイト」に日本人クワイア初のゲストとして招待され歌唱。その後LAに拠点を移し、アリアナ・グランデ、ジェニファー・ロペスなとを手がけるトッププロデューサー等と楽曲制作、精力的に自身のライブ活動を行う。 2015年、アメリカから帰国後、自身もLGBTQである事を告白し、セクシャルマイノリティーの人々の可視化を目指すプロジェクト「OUT IN JAPAN」に楽曲「WE ARE ONE 」「虹の向こうへ」を提供し、多くの差別や偏見に苦しむ当事者達に希望を与えた。同年MISIAに「あなたにスマイル」を楽曲提供。 「無限大∞」「FEELING SO RIGHT」「MY VICTORY」がフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングに起用される。2016年から2019年までパラアスリートを特集する番組「PARA☆DO!」や2016年リオパラリンピック、2018年平昌パラリンピックのフジテレビ系テーマソングとなり、数多くのパラアスリート達に勇気と希望を与えた。 2019年12月、LGBTQの若者を支援を目的とした『LIVE PRIDE』で松任谷由実、MISIAらと東京国際フォーラムにて共演。 この他にも学校、病院、社会福祉施設などを訪問し、多くの人達に歌声で愛を届けている。 2021年「はじまりはありがとう」を発表。聴こえない人にも音楽を届けたいという思いから、日本初全編手話で構成されたMVを制作し、ありがとうの輪を手話で広げるプロジェクト「#はじまりはありがとうチャレンジ」では、SNSで老若男女が手話でこの歌を投稿し話題となった。 その後手話を使った訪問ライブなどを全国各地で行うなど、“音楽は耳で楽しむもの”という常識を覆して、「心」を繋ぐ活動に専念してきた。 また、日々”音楽界最強のマッスルシンガー”として、アスリートのように肉体を鍛え上げている動画がYouTubeや、TikTok、Instagramで話題を呼び、老若男女から自分も頑張ろうという勇気をもらえると、熱い支持を受けている。 2020年5月のコロナ禍でスタートした「歌のレストラン」という視聴者のリクエストに応え、ピアノを即興で弾きながら毎日が歌うYouTubeでのライブ配信が前人未到の1000回を迎えようとしている。

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