BABELのジャケット写真

歌詞

BABEL

53PUNK, Jig Click

居るべきステージ立ち位置don'tcry

映る物だけ見ることもしない

Onewayが濃くなれば

震えない足 進む前に

居るべきステージ立ち位置don'tcry

映る物だけ見ることもしない

Onewayが濃くなれば

震えない足 進む前に

手を伸ばして掴む 目の前の空気

蹴り飛ばすぜ浮かぶ人生変えるgood sit

確かめにきたやっと

歌詞が言えて詩になるよ

一見何も変わらないよに見えるface

見えないものほどデカく重くなる背

俺か俺以外で

背負ったやつ以外 敵か味方why?

真面目ぶったfAKEな奴より

バカで熱いやつがいい

全部うなずくbitchより

家で待ってるLadyがいい

やったフリだけbullshit

見て見ぬふり

正気じゃなく本気ぶつかれるpiece

居るべきステージ立ち位置don'tcry

映る物だけ見ることもしない

Onewayが濃くなれば

震えない足 進む前に

居るべきステージ立ち位置don'tcry

映る物だけ見ることもしない

Onewayが濃くなれば

震えない足 進む前に

性に合わない 顔色みての行為ため息

調子乗らない?いや乗りこなすか駆け引き

軽快なステップで街を駆ける鼠たちがWALK

百鬼夜行街で見かけることあればdope

人目について have many faces yay

てか何それ? いつも俺は俺

失敗して俺のせい 成功したらおかげ

言わない陰口とか棚に上げる

毎度愚痴が出てるお前の態度それの倍やる

逮捕歴や悪事よりもラップスタイルで張り合う

俺の意識改革?それが出来てライバル

血の味 混じりの美酒の味

居るべきステージ立ち位置don'tcry

映る物だけ見ることもしない

Onewayが濃くなれば

震えない足 進む前に

  • 作詞

    53PUNK

  • 作曲

    Jig Click

BABELのジャケット写真

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BABEL

53PUNK, Jig Click

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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J.W.B

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