歌詞
On Fire
53PUNK, Jig Click, YARCH
今のうちに火付けろこのLIFE
楽しむように靡くこのFIRE
いらない物燃やしなGo hard
遊ぶように飛んだり跳ね歩く階段
今のうちに火付けろこのLIFE
楽しむように靡くこのFIRE
いらない物燃やしなGo hard
遊ぶように飛んだり跳ね歩く階段
Studioに呼び出す俺もう1人を
YARCH の熱さで踊らせてTokyo
書き続けて遊ぶほど没頭
てか根拠はdon't worry 間違いなく本能
人は人だけど独り占めにはしないや
気の合った奴の心揺さぶりたいな
温まった感情 それから愛情
時には不安も 持ってる甘えも
気づかずに息をするかのよう、そのくらい
当たり前に俺の意思だろ?糞食らえ
心の中自分こそ神様
元々形とかも無いから
経験、知恵、友達とかことわざ
俺らの火を踊らせるちから
今のうちに火付けろこのLIFE
楽しむように靡くこのFIRE
いらない物燃やしなGo hard
遊ぶように飛んだり跳ね歩く階段
今のうちに火付けろこのLIFE
楽しむように靡くこのFIRE
いらない物燃やしなGo hard
遊ぶように飛んだり跳ね歩く階段
上がる火力、
歩く早さ徐々に加速
蜃気楼に浮かぶ家族、俺の原子核だ
燃えて短く
なる寿命で名作
作り届け君の左右鼓膜
燃えつけるまでもがく
俺らどこまでもplay
やめる気なんてねぇ
チャンスも続けてねぇとねぇ
まるでネットゲーム、
仮想じゃ勃たねぇ、
から現場で合わせる目と目
点と点を繋げる生命線
あの時から今でも延長戦
I’m on fire
With 53 punk
We gotta go straight up
Straight up straight up
火傷もしてな
想い増してまた軽くなるback pack
注ぐエナジー、自分次第
どの時代でも皆同じ
自分の物は自分で火つける
そうだろう東京
立川JWB
今のうちに火付けろこのLIFE
楽しむように靡くこのFIRE
いらない物燃やしなGo hard
遊ぶように飛んだり跳ね歩く階段
今のうちに火付けろこのLIFE
楽しむように靡くこのFIRE
いらない物燃やしなGo hard
遊ぶように飛んだり跳ね歩く階段
- 作詞
53PUNK, YARCH
- 作曲
Jig Click
53PUNK, Jig Click, YARCH の“On Fire”を
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ストリーミング / ダウンロード
BABEL
53PUNK, Jig Click, YARCH
- 1
BABEL
53PUNK, Jig Click
- 2
You are the hero
53PUNK, Jig Click
- ⚫︎
On Fire
53PUNK, Jig Click, YARCH
- 4
pile up=143
53PUNK, Jig Click
- 5
LIAR GAME
53PUNK, Jig Click, BoB.J
- 6
Dear PLA
53PUNK, Jig Click
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース
Jig Click
YARCH
J.W.B