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歌詞

pile up=143

53PUNK, Jig Click

一緒に歩き出してどんくらい

ようやく0を1 に今到達

積み重ねた距離とか関係性

止めない射止め合い恋愛そのくらい

一緒に歩き出してどんくらい

ようやく0を1 に今到達

積み重ねた距離とか関係性

止めない射止め合い恋愛そのくらい

俺の隣には縦巻きパーマの綺麗なlady

甲州街道黄色も進んで乗り込むJimnyで

嫌がるタバコに煙 窓開け聞かせるNEW shit

浮かれる車内の雰囲気、今日は潰れて良い?

地元の外れには いい所

中心街より俺らの行き付け落ち着くと思う

車どこ止める? 路駐は無しだよ?

真面目ちゃんだな 今は俺も合わせよう

最初の一杯目なら 俺が奢る1D

慣れない音でも踊る 姿を見て安心

酒が飲めない君にshot渡す馬鹿も NICE

俺が代わり飲むの見てる横目は Woo横目は

認めて思いやる事積み重ね

次に繋げる俺 手を繋げぇ

口火きった数だけ 先が見えたrunaway

君は君のまんまで 俺は君の分まで

一緒に歩き出してどんくらい

ようやく0を1 に今到達

積み重ねた距離とか関係性

止めない射止め合い恋愛そのくらい

一緒に歩き出してどんくらい

ようやく0を1 に今到達

積み重ねた距離とか関係性

止めない射止め合い恋愛そのくらい

笑顔で意外とモテたりするんだ

それ興味ない〜

それ言っちゃうから不細工なんだよ

マジ勿体無い〜

でもモテない男よりモテる人がいい

金や顔じゃなくて思いやりがもてる人がいい

態度悪りーけど愛想は良い

物分かりでも頑固だし

散々無くしたアクセサリー

もし次あるなら大切にしてほしいな

リングそれに腕時計

次は俺の番かあげる時が来ればこの手で

引き返せない道も時間も

アクセル踏み込むちゃんと

重ねbirthday yay 時計回って声に出して

わかってたってね 待たせたりと自由な俺で

本当にいつも寄り道多すぎ

徐々に2人寄り添うこの意味

今までよりも 次するlead

残るは一歩 踏み出す勇気と信用

一緒に歩き出してどんくらい

ようやく0を1 に今到達

積み重ねた距離とか関係性

止めない射止め合い恋愛そのくらい

一緒に歩き出してどんくらい

ようやく0を1 に今到達

積み重ねた距離とか関係性

止めない射止め合い恋愛そのくらい

  • 作詞

    53PUNK

  • 作曲

    Jig Click

BABELのジャケット写真

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BABEL

53PUNK, Jig Click

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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J.W.B

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