BABELのジャケット写真

歌詞

LIAR GAME

53PUNK, Jig Click, BoB.J

崩れ落ちるいとも簡単に

見慣れているこれは戦慄

見ればliarいるダサい奴聞いて本音最後で

美しいか汚いのかどっちなのかJudgment

崩れ落ちるいとも簡単に

見慣れているこれは戦慄

見ればliarいるダサい奴聞いて本音最後で

美しいか汚いのかどっちなのかJudgment

2度目とかは無いぜ だろ?

聞かないその言い訳はもー

察してくれよ?話す余地も

使う時間とかも今の俺にない

電話を切って夜空は綺麗

遠くへ行けるもしくは逃げる

街頭ない道を抜けてfly so high

大都会見える先もliar確かめてみたいな

行った訳はわかる

そんなに、バカじゃないだろ

いっそ覚めりゃ良いなこれが夢とかならさ

許せないことと諦めてしまうこと

頭よぎる 落ちる 谷底てか今が深いとこ

Running lonely 1人 走り抜けぇ

素通り人に興味が出ないMayday

ConcreteしかないJungle、

嘘で固めたall night long

飲まれるくらいなら逆に飲み込む

対等に奪い取るちゃんと

崩れ落ちるいとも簡単に

見慣れているこれは戦慄

見ればliarいるダサい奴聞いて本音最後で

美しいか汚いのかどっちなのかJudgment

崩れ落ちるいとも簡単に

見慣れているこれは戦慄

見ればliarいるダサい奴聞いて本音最後で

美しいか汚いのかどっちなのかJudgment

落ちていくのは経験

登っていくのは永遠

目で見た物受け入れる

(get money to spend it)

日に日に増すCrazy

気付けばまたPlace less (no more cry)

あの嘘が狂わした イカれた夜でも来る明日 朝になればまた振り出しか?

降り出した雨に映る街が

いくら時間が経っても許せないsnich

過去に分けるLoveも持ってないし

型に嵌められたら揃わないpiece

愛が無けりゃ最初から要らないpeace

もういいよ おかしくなっちゃったamigo 無理して話さなくたっていいよ 俺もお前も変わったんだよなきっとah

昨日の様に 想うよHomie 糞なmemory あの日はsorry なぁ

裏路地通り 夜に飛び込み 佇む1人

今日まではwalking now

あと少しの辛抱 外は寒いけど下げてるWindow 甲州街道上げてるspeed

煙たい車内俺はbackseat ah

月を隠してるcloud

街灯 星に願いを

この目で見る景色は最後

こんな曲書くのも最後

崩れ落ちるいとも簡単に

見慣れているこれは戦慄

見ればliarいるダサい奴聞いて本音最後で

美しいか汚いのかどっちなのかJudgment

崩れ落ちるいとも簡単に

見慣れているこれは戦慄

見ればliarいるダサい奴聞いて本音最後で

美しいか汚いのかどっちなのかJudgment

  • 作詞

    53PUNK, BoB.J

  • 作曲

    Jig Click

BABELのジャケット写真

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BABEL

53PUNK, Jig Click, BoB.J

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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