BABELのジャケット写真

歌詞

Dear PLA

53PUNK, Jig Click

よー元気か?

夢に出てきたから一本電話いれたよ

余裕でたら返せよって今は何してるの?

体具合どーかな?俺ら止まらずに歩み続けてる

酔っ払いもしばしば 少し数も減ったか

まるでAKIRAみたいな 物語りの一部なら

お前にとって目障りなのかもしれない

だとしたら言えよ

あえてさんは、つけろ笑えるからなdear PLA

お前と吸った草も今じゃ熟知

ちょっと前は無口?会う時ぐらい普通に普通に

仲間、仲間ってなのに頼れなくてわりぃ

頭、体、足りない分 俺残す借り

Cypherであった時も、Crewに誘った時も

Liveで一緒の時も、Cottage行った時も

今も覚えてるし数が減ると食うわ

今日の撮影来ると思ってたけどやっぱキツイな

いつになく不安になったり やっぱ足りない

俺ら何時になっても居場所 待ってるから

We’re Jiggys See you agin

お前が,いつか戻るとき

俺らは迎えるよ

お前が,いつか戻るとき

俺らは迎えるよ

  • 作詞

    53PUNK

  • 作曲

    Jig Click

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BABEL

53PUNK, Jig Click

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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J.W.B

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