
リリース予定日
2025-12-12
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1
YAWARAKAI HOME
2
ねねねねね、
3
No No No
4
So It's Not Too Late
5
CURVE
6
Tell Me Why
7
How are you feeling?
8
あいこが続いたみたいな
9
夜を縫って
10
YAWARAKAI HOME (Strings Refrain by Asano Mekaru)
11
ねねねねね、 (Kan Sano Remix)
12
So It’s Not Too Late (Yusuke Saint Laurent Remix)
13
No No No (Daisuke Kazaoka Remix)
14
How are you feeling? (1Co.INR Remix)
15
Tell Me Why (34423 Remix)
17
ねねねねね、 (Acoustic Demo ver.)
18
CURVE (Acoustic Demo ver.)
19
So It’s Not Too Late (Acoustic Demo ver.)
20
あいこが続いたみたいな (Acoustic Demo ver.)
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2025年2月にリリースした、大比良瑞希の5枚目のアルバムであり、自主レーベルFetanuから1枚目の作品となった”After All, All Mine”。
全曲の作詞作曲含め、セルフプロデュースとしては初の1枚。
4枚目までのアルバムと少し色合いも変わり、これまでのリスナーや、ミュージシャン、音楽業界からも注目を集め直し、12月にはLPの発売も決定。
ボーナストラックには、早くも絶賛してくれたKan Sanoによる「ねねねねね、」のRemixと、1Co.INRによる「How are you feeling?」Remixを加えた11曲の特別仕様でリリース。
これに伴い、デジタル配信ではさらに3曲のRemixと、アコースティックデモバージョンとして弾き語り4曲などを加えた、全20曲のデラックスバージョンがリリース。
12/26(fri)には、”After All, All Mine”をさらに深く味わえるリリース記念イベント「After ”After All, All Mine”」を開催予定。この日は、アルバムに紐づいたZINEを2冊発売も決定している。
憂いを帯びつつ余韻の残るスモーキーな歌声と、グルーヴする爪弾くギターフレーズ。 日々に寄り添う等身大な歌詞が、人々の心に寄り添う東京出身のシンガーソングライター。 SOUL、ROCK、オルタナティブを中心とした多様なジャンル/年代から影響を受けてきたサウンドで、これまでにオリジナルアルバム5枚をリリース。その他、七尾旅人/CHICO CARLITO/スカート(澤部渡)/tofubeats/STUTS/Kai Takahashi(LUCKY TAPES)/蔦谷好位置/DJ HASEBE/尾崎裕哉/カーネーション(直枝政広)など様々なジャンルのアーティストとコラボレーションや制作を重ねている。 FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。 4thアルバム『HOWLING LOVE』は、MUSIC MAGAZINE ベストアルバム2023にてJ-POP/歌謡曲チャートでランクインするなど、音楽専門メディアでも高い評価を獲得した。 バンド編成やエレキギター1本での弾き語りによる自身のライブ活動は日本のみならず中国ツアーも成功させる他、ブランドイベントの出演、CM音楽制作、ファッションブランドとのコラボレーション、モデル活動などを精力的にこなし、創作活動を進行中。 昨年自主レーベル〈Fetanu〉を立ち上げ、2025年2月、初の全曲自身が作詞作曲/セルフプロデュースを手がけたユニークな9曲入りの5th Album『After All, All Mine』をリリース。 <SNS> Website:https://ohiramizuki.com/ Instagram:https://www.instagram.com/mizuki_ohira/ X (旧Twitter): https://twitter.com/mimimizukin Youtube:https://youtube.com/@mizukiohiraofficial?si=wulmiy_klRqEySXa
Fetanu