

今日もガラガラのフロア
音が少し響きすぎて
誰も気づかないまま
セットリストが始まる
バイト終わりの指先
まだ少し震えてる
それでもアンプの前に
立つ理由は一つだ
売れてない
それは事実
でもここに
嘘はない
お前ら最高
ここに来てくれた
名前も知らない
その全部が
お前ら最高
数じゃねえんだ
この距離で
鳴ってる今が
すべてだろ
SNSじゃ
誰かが輝いて
比べるほど
小さくなる夜
それでもステージから
目が合った瞬間
ちゃんと伝わった
「今日も来たぜ」って
期待も
保証もない
それでも
続けてる
お前ら最高
拍手が少なくても
この音を
受け取ってくれる
お前ら最高
最後まで
残ってくれた
その事実が
答えだろ
いつか埋まる日が
来たとしても
今日のことは
忘れねえ
お前ら最高
最前列も
後ろの壁際も
全部だ
お前ら最高
この夜を
選んでくれた
その覚悟に
歌ってる
お前ら最高
また会おうぜ
ここで
音が鳴る限り
誰も知らなくても
続けてく
お前らが
いるからだ
- 作詞者
BASELINE 66
- 作曲者
BASELINE 66
- プロデューサー
BASELINE 66
- ギター
BASELINE 66
- ベースギター
BASELINE 66
- ドラム
BASELINE 66
- ボーカル
BASELINE 66

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お前ら最高だぜ
BASELINE 66
**「お前ら最高だぜ」**は、
ガラガラのライブハウスと売れない日々の中でも、
変わらず足を運んでくれるわずかな人たちへ向けた感謝の歌。
数は少なくても、距離は近く、熱は本物だった。
拍手の大きさじゃなく、そこに立って聴いてくれている事実が、
バンドを続ける理由になっていた。
同情でも自虐でもなく、
胸を張って言い切るための言葉――
「お前ら最高だぜ」。
アーティスト情報
BASELINE 66
**BASELINE 66(ベースライン・シックスティシックス)**は、 沖縄県・石垣島出身の3ピース・ロックバンド。 荒削りなギターサウンドと、真っ直ぐで嘘のない言葉を武器に、 青春の衝動や、島を出る前の記憶を歌う。 完成度よりも感情を優先したライブは、観る者の心を一瞬で掴む。 デビュー曲「まだ名前のない恋だった」は、 島を出る直前の初恋を描いた一曲。 “音楽の基準線(BASELINE)を自分たちで引き直す”という意思のもと、 彼らのラインは今、島から外へと伸び始めている。
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