Swim in the lightのジャケット写真

歌詞

Swim in the light

MAYUMI YAMAZAKI

夢見る夜に泳いで

星の光浴びて何もかも洗い流してしまおう

全部

目がチカチカしちゃうよ

眩しいネオンは苦手

薮から棒に喋り出した

街をあとに

探すよwhole new world

Let me go

いきあたりばったりでもいい

Let me know

夢中になって駆け出して

夢見る夜にこぼれた

月のカケラ混ぜて真っ暗を照らす

ミラーボール飾ろう

眩しいくらい

夢見る夜に泳いで

星の光浴びて何もかも洗い流してしまおう

全部

  • 作詞

    MAYUMI YAMAZAKI

  • 作曲

    MAYUMI YAMAZAKI

  • プロデューサー

    Qurute

Swim in the lightのジャケット写真

MAYUMI YAMAZAKI の“Swim in the light”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Swim in the light

    MAYUMI YAMAZAKI

何万年も前から人々は夜空に魅了されてきた。本作は輝く月、瞬く星の渦のなかを泳ぐ、幻想的な雰囲気をまとった楽曲となっている。

現実と非現実が、まるで絵の具を混ぜたようにいっしょくたに内包されている楽曲は、mayumi yamazakiの歌声により、優しく気高い響きを持っている。

音楽のもつ無限の可能性を感じさせる一曲。

アーティスト情報

  • MAYUMI YAMAZAKI

    病を乗り越え、「命の奇跡」を唄うシンガーソングライター。3歳からピアノを始め、音大のクラスメイトとロックバンド、プリングミンを結成。ボーカリストとしてのキャリアをスタートさせる。2008年、キューンレコードより銀魂の主題歌でメジャーデビュー。CountDownJapan、RockInJapan等、数多くのフェスに出演。ノイジーなバンドサウンドの中で歌い続けてきた経験から培われた声量、ボーカルテクニックは圧巻。その豊かな表現力から産み出される歌声は聴衆を魅了し、幸福感をあたえる。2011年、ソロプロジェクトを始動。木村カエラのバックコーラスとして全国ホールツアーに参加するなど、活躍の場を広げる。2016年に卵巣癌を患い、手術/治療に伴い活動を休止。2017年、ガンを克服しライブ活動、音源制作を再開。2018年闘病中に綴った曲を集めたアルバム「HANBUNCO」を発表。2020年、2曲入りEP「living roon music」をライブ会場限定リリース。2022年、コロナ禍を乗り越え徐々にライブ活動、制作活動を再開。次作に期待が高まる。

    アーティストページへ


    MAYUMI YAMAZAKIの他のリリース

Glasswerks Records

"