どこからか、また僕を呼ぶ声が
聞こえたらそれが旅立ちの時
休むのはちょっとで良い
軋む舟漕ぎ出そう
まだ暗い海原へ
Waiting for the sun to rise
Above the ocean
今日からどんな旅をしよう
泣いても笑っても、
同じ朝が降るならば
拾い集めた貝殻みたいな
すり減り、ちょっと欠けてるような
夢だっていいや 笑えてれば
My life goes on
ありふれた幸せに蓋しなきゃ
手に入らないような
モノなら要らない
昨日より少しだけ背伸びして
また1・2・3 day by day
どこ行こう
Waiting for the sun to rise
Above the ocean
今日からどんな旅をしよう
泣いても笑っても、
同じ朝が降るならば
拾い集めた貝殻みたいな
すり減り、ちょっと欠けてるような
夢だっていいや 笑えてれば
My life goes on
- Lyricist
UEBO
- Composer
UEBO, Nitzscheefu
Listen to Voyage by UEBO
Streaming / Download
UEBO, who advocates neo-surf,
EP "+1" with Awesome City Club morisee as an arranger. It was produced in the form of adding an accent to the song composed by going back to the narration of a single acoustic guitar, which is the origin of UEBO.
UEBO's most straightforward ballad "Predawn" that pushes the listener's back is the lead number, followed by leading singles such as "Stand", "Wish" and "Voyage", and the unreleased song "So Far So Good". Consists of songs
Artist Profile
UEBO
千葉県出身のシンガーソングライター。 作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。 “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。 2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」を発表。 2020年11月から、12カ月連続でシングルをリリースしていく。 第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数20万回を突破。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破。 2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のエンディングテーマに決定。 FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。 2021年6月リリースの第9弾「Small lens」はniko and ...とのコラボレーションMVを制作。 Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和子フューチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を見せ話題を呼んでいる。 2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。
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Rure records