+1のジャケット写真

歌詞

Voyage

UEBO

どこからか、また僕を呼ぶ声が

聞こえたらそれが旅立ちの時

休むのはちょっとで良い

軋む舟漕ぎ出そう

まだ暗い海原へ

Waiting for the sun to rise

Above the ocean

今日からどんな旅をしよう

泣いても笑っても、

同じ朝が降るならば

拾い集めた貝殻みたいな

すり減り、ちょっと欠けてるような

夢だっていいや 笑えてれば

My life goes on

ありふれた幸せに蓋しなきゃ

手に入らないような

モノなら要らない

昨日より少しだけ背伸びして

また1・2・3 day by day

どこ行こう

Waiting for the sun to rise

Above the ocean

今日からどんな旅をしよう

泣いても笑っても、

同じ朝が降るならば

拾い集めた貝殻みたいな

すり減り、ちょっと欠けてるような

夢だっていいや 笑えてれば

My life goes on

  • 作詞

    UEBO

  • 作曲

    UEBO, Nitzscheefu

+1のジャケット写真

UEBO の“Voyage”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

ネオ・サーフを提唱するUEBOが、
Awesome City Clubのモリシーをアレンジャーに迎えたEP「+1」。UEBOの原点であるアコースティックギター一本の弾き語りに立ち帰り作曲した楽曲にアクセントを加えていく形で制作された。

UEBOの楽曲史上最もストレートにリスナーの背中を押す珠玉のバラード「Predawn」をリードナンバーに、「Stand」「Wish」「Voyage」といった先行シングル、さらに未発表曲「So Far So Good」を加えた五曲で構成されている

アーティスト情報

  • UEBO

    千葉県出身のシンガーソングライター。 作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。   “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。   2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」を発表。 2020年11月から、12カ月連続でシングルをリリースしていく。 第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数20万回を突破。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破。 2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のエンディングテーマに決定。 FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。 2021年6月リリースの第9弾「Small lens」はniko and ...とのコラボレーションMVを制作。 Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和子フューチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を見せ話題を呼んでいる。 2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。

    アーティストページへ


    UEBOの他のリリース

Rure records

"