

生まれてからはじめて話した言葉は
拙くとも歓び溢れ、笑顔をつくる魔法
やがて意味を理解し、常に語彙で溢れて
言葉を使うほどいつしか魔法は解けていった
愛想笑い、相槌
ある種、自分らしさか
聞き分けがいい、世知辛いの悪い塩梅
意志の持ち主、誰かのよう
なんとなくの日々がひとつのおはなしなら
目的も言伝(ことづて)もどこかに潜むのかな
フキダシの中身に
どれほど目を凝らしても読めやしないし
いつも走り書きした台詞
遠慮か思いやりか受け手次第
紙一重で表も裏もない
誰も彼も人はみんな
優しさ定義できないもどかしさに
嘘もつきお互い疑い合ってさ
なんとなくの日々は独りのおはなしでさ
登場人物欄、透明な×つけた
フキダシを浮かべて
フォント、線、形自在に走り書けたなら
ほんとうを伝えられるのに
なんとなくの日々がひとつのおはなしなら
裏表紙閉じるように結末を迎えるから。
フキダシに怯えて
口を噤み諦めた素直な言葉も
いつか誰かに届くように。
- Lyricist
Yuma Hoshi
- Composer
Yuma Hoshi, Kanta Toyoda
- Producer
Kanta Toyoda
- Guitar
Kazuma Kobuna, Kanta Toyoda
- Bass Guitar
Yuma Hoshi
- Drums
Katoryo
- Vocals
Kazuma Kobuna

Listen to Thought bubble and scrawls by Twisted Perverse
Streaming / Download
- 1
Freuden freude
Twisted Perverse
- 2
No.702
Twisted Perverse
- ⚫︎
Thought bubble and scrawls
Twisted Perverse
- 4
Not revolution, but self-sacrifice!
Twisted Perverse
- 5
The Metronome of Impatience and Envy
Twisted Perverse
- 6
Intangible boat
Twisted Perverse
Twisted Perverseと名付けた由来にあたる『捻くれ』に回帰しながら、前作のリリース以降、音楽性や活動が広る中での「次のアクション」をテーマにしたミニアルバム。
「今の現在地から鏡を覗くように見る」という共通したコンセプトで、自分を見る/他人を見る/過去を見る/見え方が変わると、それぞれ別対象がテーマの楽曲を収録。
Artist Profile
Twisted Perverse
平成ポップス×ギターロックバンド! 「自分は普通じゃないかもしれない」そんな思いや劣等感を肯定できる音楽を。
Twisted Perverseの他のリリース



