青い機体(カラダ)は
雲を引き裂いて
舞い踊りながら空を守ってる
(before you are gone…)
鳴り止まぬサイレン
逃げ惑う命(愛)は
しがみつく様に
祈り尽くしては求めている
さよなら 遥か遠い昨日
人は正義(愛)を掲げ叫び憎み合う
傷を縫い合わす様に 抱き合えたら
僕ら(世界)はまた一つになれるの?
日付の無い朝に
ベールを纏って
息を潜めて君を捜してる
(before you are gone...)
さよなら 欠けて行く世界
失う度に楽になればいい
海の墓で 深く深く横たわれば
本当の光(愛)を思い出せるだろう
Ah ah ah…
Where do we go you say…
Where do we go you say…
Tears fallin’ like Air strike
Aim at the loveless world
Take our sacrifice
Fly away to the end
Spread Blue wings wide
End this foolish game
And Blue wings leave us hope in the end
No mans sky… (Before you are gone)
No one behind… (Before you are gone)
No mans sky… (Before you are gone)
No one behind… (Before you are gone)
No mans sky…
No mans sky…
No mans sky…
No moer strife…
- 作詞
CruelShe
- 作曲
CruelShe
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No Man's Sky
CruelShe
2023年に17年ぶりの新曲「analog」をリリースしたロック・アーティストの亜矢が“CruelShe”名義で発表する第2弾シングル。 リズム・トラックに101Aのthe k(Bass)、Sally(Drums)を迎えて静謐かつドラマティックなサウンドを聴かせる。 前作にも参加の高月レイはチェロの他エレキギターでのBow奏法も披露している。
アーティスト情報
CruelShe
2001年4月、BMGファンハウスより“亜矢”としてデビュー。路上で弾き語りをしながら自作曲をMTRに録音することに没頭する中、紹介された音楽ディレクターを通じてデモ・テープがUSロック・プロデューサー、アダム・キャスパーの元に届く。その音楽性に驚嘆したアダムの提案によりシアトルでレコーディングされた1stアルバム『戦場の華』(02年)には、クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ)、マット・キャメロン(サウンドガーデン、パール・ジャム)、キム・セイル(サウンドガーデン)等が参加。その後はライヴ時のバンド・メンバーとレコーディングした『禁じられた歌』(03年)、『BAGHDAD SKY』(04年)を発表。『BAGHDAD SKY』はBMG JAPAN初のワールドワイドでのリリースとなる。TVアニメ『シュヴァリエ〜絆と報復〜』のエンディング・テーマ「OVER NIGHT」(06年)発表後、活動休止。2015年、新プロジェクト“CruelShe”(クルーエルシー)を立ち上げる。2015年9月に下北沢GARDENにて復活ライヴを開催、以降不定期でライヴ活動を行う。コロナ禍の2022年2月には初のアコースティック・スタジオ・ライヴを配信限定で披露。2023年10月に17年振りとなる新曲「analog」を配信リリース。
CruelSheの他のリリース
Beach Nine Records