Lyric

ぼくよりもそう　もとめられていて

かちあるそんざい　すばらしいとも

どうしてきみの　そのじんせいが

ひとよりみじかい　さだめなのかと

しんこうしていく

びょうまにくじけず

さいごのひまで

まえをむくすがた

かみよさいはいの　ふこうへきがすぎる

みらいもなにも　えがけないぼくの

だれにもひつようと　されてないこのみを

かぎりあるきみの　ともしびとかえたい

「クリスマスは…。」と　きょねんのこのじき

かぞくとすごすと　うれしそうでね

かいわもちゃんと　かわせたきみが

しにくいはつおん　けれどことしは

いっしょうけんめい

のこったじかんを

いきようとする

にごりなきしせい

かみよさいはいの　ふこうへきがすぎる

じだらくしゃで　みよりないぼくと

あいするひとたちに　かこまれたきみをね

おもうときいつも　こぼれてるなみだが…

かみよさいはいの　ふこうへきがすぎる

みらいになにも　まってないぼくの

このよにひつようと　されてないこのみを

かぎりあるきみの　ともしびとかえたい

かぎりあるきみの　ともしびとかえたい