Lyric

のびて見上げた空は綺麗で

柔らかな風たちが歩く

何の予告もない日和が

新たな傷を産む

不器用で気弱な君を

気にしてやまないから

ここまで連れてきちゃったね

隣にずっと

いつか重ねた温もりも

全部失うとわかってた

なのになんで

どうもこうして

出会ってしまったんだろうね

愛しているよ2番目に

温かな幸で恵まれて欲しいの

6秒目を閉じるから

もういいよ、どうか逃げて

一直線の坂を登る

道は細くなって

私気づいたんだ

ここは2人じゃ歩けない

夢に焦がれ 今を見つめて

君に出会えてよかったよ

でもね最後は

いざとなると

自分が可愛くなるの

愛しているよ2番目に

温かな幸で恵まれて欲しいの

君が幸せになるため

きっとそう

どうか許して

愛してるよ

いつまでも

どこまで日差しに近づこう

幾度となく救われた

君のまなざし

忘れないから

どうか逃げて

もっと遠くへ

どうか許して

もっと遠くへ

どうか逃げて

もっと遠くへ

どうか逃げて