OTENTO Front Cover

Lyric

GASSAI

otento

合切

何にも無かったおれに

与えられた一つの光

19で喰らったD+C

××君から貰ったCD

亀山上皇磨くスキル

リリックを書いてverseを蹴る

下手くそでも何でもいい

楽しむ日々最初は遊び

時は経ち21 BON-Kと組み

Rude Special all eyes on me

自己満のLIVE粋がってた

井の中の蛙今じゃ笑い話

どんな生まれや育ちも

やっちまった過ちすら全て

成功ならではの回り道

全ては自分描く未来

HOOK

あくまで人生

あくまで音楽

あくまでHIPHOP

あくまでRAP

なにがなんでもなにがなんでも

なにがなんでもなにがなんでも

あくまで人生

あくまで音楽

あくまでHIPHOP

あくまでRAP

なにがなんでもなにがなんでも

なにがなんでもなにがなんでも

最初は無名のrapper

その時から見にきたヒデさん

最前列には友達仲間

そこにはドラマがあった

間違いなく上がってく知名度

日本 盛り上げるぜ業界を

まずは福岡目指す世界線

粋でいなせな御天道ですけん

おれの生き様唯一無二

これがなければ輝けない

受けた影響

SHTAKILI Ⅸ(シタキリナイン)

博多ラップは大蔵兄弟

この街じゃ

あの名前は簡単には出せない

背負った看板抜け出すカルマ

おれの出身親不孝通り

HOOK

あくまで人生

あくまで音楽

あくまでHIPHOP

あくまでRAP

なにがなんでもなにがなんでも

なにがなんでもなにがなんでも

あくまで人生

あくまで音楽

あくまでHIPHOP

あくまでRAP

なにがなんでもなにがなんでも

なにがなんでもなにがなんでも

走り出した止まらねえ

自分が自分で居続ける為

風が吹き出した地から羽ばたいてく

Have a nice day

BON-Kくれた chance を

来た道は決して楽ではねえ

これでどうだしてくれ応援

Last 侍 福岡 represent

  • Lyricist

    otento

  • Composer

    SEN BEATS

OTENTO Front Cover

Listen to GASSAI by otento

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1996 9月5日 福岡県福岡市東区生まれ

2018年12月に初めてステージに立ち
BON-K と共に CREW "FAT DAWGz"として活動

2021からは拠点を東京に移し今現在も東京で活動中

生い立ち
気性が荒く酒飲みで博打打ちな露天商の父親は御天道が8歳の頃、母と離婚し次の日には後に育ての母となる当時23歳の女性が家に訪れ同じ屋根の下で暮らして行くのであった。

昔から厳しい父親とその周りの大人達に、二代目の跡継ぎというのも有り、自由は無く厳しい環境に揉まれながら育った。

暴力は正当化されており、金・女・博打など欲望にまみれたテキ屋家業に御天道は14歳から24歳までどっぷりと浸かり、
親が絶対な価値観の下その世界観に浸りもがき苦しみ自分を押し殺し生きてきた

自由を求めてHIPHOPに出会い2021年に本当の自分を解放するかの如く家業から足を洗いHIPHOPで成り上がる為に1人東京へ向うのであった

今回のALBUMは福岡でのHIPHOP生活や稼業の中で目で見たもの感じたものを1曲目から順に作り上げており物語のある展開になっている

Artist Profile

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