Pain Past Front Cover

Lyric

Pain Past

TAYTAY POSE

俺がTAYTAY POSSE

今からおよそ26年前

東京都調布の12月

時計は午後0時を過ぎて

生を受け産声を上げる

「天使のようだ」

「汰心にしよう名前は」

愛され育ってく

全てがいい感じ

に見えた思えただがしかし

事実は小説より奇なり

始まり覚えていないが

暴れるようになった酔った親父

4歳でさタコ殴り

助け求めていたママに

でも冷たく言い返された

「私は関係ない」

あの頃はガキなりに思ってた

「どうして俺ばっかこうなんだ」

考えてもわからねぇわ

じいちゃんとばあちゃんが

たくさんくれたお年玉

ある時親の喧嘩で聞いた

全部競馬と酒に消えた

15の時妹が

入った児童相談所

学校終わり放課後

永山行く京王ライン

「大人は信じちゃいけない」と

心の中繰り返し

面接室悪態つき

椅子と机蹴っ飛ばし

どこにも居場所はないと

走っていた犯罪

Blackに染まった

じいちゃんばあちゃん頭にない

家にも帰らない

Drugと汚い金ばっかり

だけれどやっぱりさ

全く満たされないんだよ

好き勝手やってれば

言わなくてもわかるオチ

17から18まで

中と外いったりきたり

何もない部屋ずっと

考えているまた1人

俺のやりたいことって何?

俺にはこれしかない

あれから何度もやり直して

貯めてる歌詞を

乗っかってるビートの主

Man$eは同郷

先行ったやつらうさぎみたく跳ねる

ぴょんぴょんぴょん

そいつら横目に進む亀みたく

歩歩歩

  • Lyricist

    TAYTAY POSE

  • Composer

    Lil Man$e

  • Producer

    Lil Man$e

  • Recording Engineer

    Lil Man$e, Around Beatz Studio

  • Mixing Engineer

    Lil Man$e

  • Mastering Engineer

    Lil Man$e

  • Rap

    TAYTAY POSE

Pain Past Front Cover

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    Pain Past

    TAYTAY POSE

    E

TAYTAY POSSEが放つ待望のニューシングル「Pain Past」。

これまで魅せてきたオリジナリティ溢れるリリックと、重厚なトラップサウンドに乗せる安定感抜群のフローはそのままに、今作では自身の「過去」と「内面」の深層へフォーカス。決して平坦ではなかったこれまでの人生、そしてこれまで明かされることのなかった心の闇や葛藤をリアルに描き出した、極めて内省的な一曲となっている。

ハードな環境に身を置きながらも、周囲の安易な風潮に流されることなく、己の目標や果たすべき使命を愚直に突き通す。数々のしがらみに揉まれながら、仲間や地元を背負ってこの現状から這い上がろうとする強烈なまでの貪欲さと、逆境を生き抜くリアルなメッセージがリリックの端々から突き刺さる。

プロデューサーには、同郷であり絶対的な信頼を置くLil Man$eが参加。過去の背景を映し出す不気味なサウンドのトラップビートで、TAYTAY POSSEの覚悟に満ちた言葉をより一層強固なものへと昇華させている。

痛みを過去に変え、自らの意志を貫き通す。彼らの新たなフェーズの幕開けを告げる重要作。

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