ikonto Front Cover

Lyric

toward the end of summer

callow

頬を伝う滴

潮の匂いがまだ残る

火照り冷めぬままに

淡く綺麗な窓を覗いてた

溺れ踠いていたんだ

小さなこの物語

誰も知らない場所へ

行けるとそう信じていた

ずっと笑っていた

私の前 あなたは

青く澄んだ空を

どこまでも騙していた

きっと知りすぎたんだ

小さなこの物語

波打ち際横顔

「さよなら」の声が消えてく

何処か

沈み、溺れ、交そう

夏が終わりを告げるその前に

きっと笑える日は

あなたの隣でしょう?

青く澄んだ空を

どこまでも騙してでも

  • Lyricist

    Kotaro Oka

  • Composer

    Matchy

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