mono Front Cover

Lyric

YEY!

bane

似合わないボーダー無理やり着たような

ハマらないコーラス 壊れたself control

見えないジョーカー押し付け合っても

汚れた水の上萎えてくロータス Oh!

Don't know why 器用になれない

気になっても

消さないあのstory

笑顔でさよならnot easy

Don't know why もう見逃さない

誰かのせいにしたって

振り返ってちゃ意味ないよね

間違ってひよっても

泣きたくなっても

踊れ音にまみれ YEY!

恥かいてミスっても

あきらめたくても

歌え声を出して YEY!

私の全細胞は 私が震わせんだ

まだなんにもないなら なんでもなれるよ

YEY YEY YEY YEY

あぁもうめんどくさい

その弱気なstyle

おもいっきりダイブ

どうなってもいいじゃん

あぁもうめんどくさい

その弱気なstyle

おもいっきりダイブ

どうなってもいいじゃん

一人きりの孤独感よりも

誰かの「NO」が何だか怖くてさ

作り笑いで自分を騙して

曖昧な未来に後回ししてた Oh!

Don't know why 素通りできない

この心散らかってたって

捨てない ブレない こじらせない

Don't know why 素直になりたい

感じたまま 生きたいって

胸張って 進めば my own way

間違ってひよっても

泣きたくなっても

踊れ音にまみれ YEY!

恥かいてミスっても

あきらめたくても

歌え声を出して YEY!

私の全細胞は 私が震わせんだ

まだなんにもないなら なんでもなれるよ

YEY YEY YEY YEY

見たことないどっかへ

始めるわここから

騒々しい世界お元気で

舞い上がれ

間違ってひよっても

泣きたくなっても

踊れ音にまみれ YEY!

恥かいてミスっても

あきらめたくても

歌え声を出して YEY!

私の全細胞は 私が震わせんだ

まだなんにもないなら なんでもなれるよ

YEY YEY YEY YEY

あぁもうめんどくさい

その弱気なstyle

おもいっきりダイブ

どうなってもいいじゃん

あぁもうめんどくさい

その弱気なstyle

おもいっきりダイブ

どうなってもいいじゃん

  • Lyricist

    RUNG HYANG, bane

  • Composer

    RUNG HYANG, T.O.M

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    YEY!

    bane

  • 2

    That Mind

    bane

  • 3

    LIFE

    bane

baneの2作目となるEP『mono』は、プロデュースに瑛人やMs.OOJA らも手がけるRUNG HYANGを迎え、作曲・サウンドプロデュースには、加藤ミリヤ、平井堅、SIRUPなどを手がけるTomokazu Matsuzawa(T.O.M)、向井太一、Crystal Kayや清水翔太などを手がけるShingo.Sらを迎え制作された。


収録曲『YEY!』の作詞はRUNG HYANG、baneの共作となっており、日々の苦しみや孤独感を軽やかに昇華させるような、温かくも力強いリリックとなっている。また、加藤ミリヤ、平井堅、SIRUPなどを手がけるTomokazu Matsuzawa(T.O.M)による、リズミカルかつジャンルレスなトラックと、RUNG HYANGによるテクニカルなメロディーライン、そして詩吟とR&Bをルーツに持つbaneの歌力が相乗効果をもたらした、新しいジャンルを提示するような楽曲となっている。

収録曲『That Mind』は作詞作曲をbaneが手がけ、サウンドプロデュースにShingo.S、ギターアレンジに韻シストのTAKUを迎えて制作された。恋愛によって生まれる白黒(善悪)の感情をありのまま綴ったリリックと、水の中(恋愛)で溺れながらも苦しむことなく心地良いままでいられるような優しく浮遊感のあるサウンドが、何もかも包み込みほどいて行くような楽曲となっている。

収録曲『LIFE』は、いわずとしれたMONDO GROSSO×birdが2000年に発表したヒット曲で、数年前にもCMソングとして起用されるなど長く愛される名曲のカバーとなっている。瑛人やMs.OOJA らも手がけるRUNG HYANGのプロデュースのもと、ギターアレンジにオオニシユウスケを迎え、加藤ミリヤ、平井堅、SIRUPなどを手がけるTomokazu Matsuzawa(T.O.M)によるアレンジは、ブラジリアン・サウンドを取り入れた原曲を尊重しつつ、流麗なストリングスなどを交えてよりドラマティックに仕上がっており、またBPMを下げたことで詩吟とR&Bをルーツに持つbaneの声の響きが引き立つカバーとなった。
bane自身も「強くて不思議なパワースポットのような楽曲」というこの『LIFE』のカバーは、懐かしくもフレッシュで、baneのメランコリックな歌声によって、誰もが抱くサウダージのような郷愁を呼び起こさせる。23年前に発表された平成を代表する名曲のひとつに、新たな“命”が吹き込まれた。


今作『mono』についてbane自身は
“白と黒。そういった何色でもない唯一なカラー。
白は善で黒は悪。そんな印象が前提にある世界で私は黒が好き。
時々生まれてしまう黒い感情は嫌いで誰にも見せたくないけれど、それも私の一部で、私が持っている色。それを見ないようにして生きていくことは、とても息苦しい。そうして壊れていく予感がしながら生きていくくらいなら、持っているものが何色でも。白でも黒でも。私のまま(唯一=mono なカラーで)軽やかに生きていきたい。“
と想いを込めている。

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Artist Profile

  • bane

    横浜生まれ横浜育ち。 5歳から始めた詩吟や、R&B/ソウルをルーツに持つシンガーソングライター。 2020年の4月にシンガーソングライターとして音楽活動をスタートさせ、2021年3月には1st Single「ホットココア」をリリース。8月には3rd Single「wish」をリリースした。2022年には様々なアーティストのコーラスとしての活動も展開している。また、同年9月には初のEP「air」をリリース。 艶っぽいリリックとジャンルレスなサウンドに乗ったグルーヴィーかつ自在な歌声が印象的。

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