Lyric

『これは長い旅路に過ぎない』

これは長い旅路での

ほんの短いおしゃべりに過ぎないね

光と影は

いつもしっかり連れ添っている

君がどんなに速く走ろうと

または僕がどんなに遅く歩こうとも

僕たちは必ず道路の終点で落ち合うことを

君は知っている

これは長い旅路での

ほんの短い休息にすぎないね

今は夢が壊れるまで

まだ時間が残っているから

空想したくて仕方がない

道路の突き当りの祝典では

色のついた旗や

無駄な時間がたっぷりあれば最高だ

これは長い旅路での

ほんの短い冒険にすぎないね

想定外のことは二度と起こるまい

飛び越せる石段もないだろう

汽笛が鳴れば

付いて行く人は必ずいるだろう

でも　偉大な夢が壊れるまで

まだ時間があるから

僕たちは想定外のことか

終点がやってくるのを待っている

これは　僕たちが旅の中で

ずっと話してきたこと

僕たちと関係のない

事柄を考えてみようとする

例えば見知らぬ人がいなくなるとか

夢が破れてしまうとか

《这只是一段漫长的旅途》

这只是漫长旅途中的

一次短暂的交谈

光线和阴影

总是紧紧地相随

无论你跑得多快

或者我走得太慢

你知道我们总是会

相遇在道路的终点

这只是漫长旅途中的

一次短暂的休息

现在离梦想的破灭

还有一段时间

而我们等不及要幻想

道路尽头的庆典

最好有彩色的旗帜

以及无数可以浪费的时间

这只是漫长旅途中的

一次短暂的冒险

不会再有意外发生

也不会有可以跳跃的台阶

如果火车的笛声响起

总是会有人跟随

不过现在离伟大的梦的破灭

还有一段时间

我们在等着意外

或者终点的来临

那是我们在旅途中

一直谈论的事情

我们也试着去想

和我们没有关系的事情

比如说陌生人的消失

或者某个梦的破灭