Green tape Front Cover

Lyric

syakaidance

Mr.Green head

踊り狂っても良いんじゃないの?

絶望の中でこそさ踊りましょ

Wow wow

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Wow wow wow wow

踊り狂っても良いんじゃないの?

絶望の中でこそさ踊りましょ

Wow wow

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Wow wow

ビジネス街の朝を埋め尽くす人の波

革靴の足音鳴り止まない都会の街並み

まるでそう

見えてくるな集団タップダンスみたいに

美しい 美しいなこの足音美しい

ボロボロなっても踊り続けてるヤツが最後笑うでしょ

地獄の業火の中でもめげずに笑った顔で踊り続けてよう

社会の踊り場では踊り狂ってるぐらいが丁度良いんじゃないの?

よれたスーツだって立派な一つのドレスコード

地団駄も人生にとってさ重要なステップでしょ

その経験で胸を張れ金よりも出来るFLEX

ストレスも酒と混ぜ飲めば更に美味え

君だけのオリジナルカクテルを飲み干したら

死ぬまで踊ってけ

踊り狂っても良いんじゃないの?

絶望の中でこそさ踊りましょ

Wow wow

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Wow wow

社会のノイズが耳に付くが

それすら乗りこなして踊るか

ここがどこか知らないけどさ

体有るなら踊るだけだ

太陽も月もミラーボール

だから世界中がダンスホール

取り敢えずさ回りまくろう

地球だって回ってるでしょ

目まぐるしく変わる状況

まるでイカれたターンテーブル

足がもつれて転けても

つま先は明日へと向けよう

手のひらで踊らされたっても何も問題ねえ

自慢のタップなダンスをカマしアザだらけにしてやれ

靴を脱いで尖ったヒールを刺してみれば楽しいね

酒も飲みまくって吐瀉物で手のひら荒らせ

踊り狂っても良いんじゃないの?

絶望の中でこそさ踊りましょ

Wow wow

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Wow wow wow wow

踊り狂っても良いんじゃないの?

絶望の中でこそさ踊りましょ

Wow wow

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Let’s Let’s dance floor

Wow wow

  • Lyricist

    Mr.Green head

  • Composer

    Tantu Beats

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  • 1

    Athletic

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  • 2

    norainu

    Mr.Green head

  • ⚫︎

    syakaidance

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  • 4

    Go my way

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  • 5

    soujoutai

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  • 6

    honnjitumootukaresamadesita

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  • 7

    1mannnenn

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  • 8

    frog story

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  • 9

    devil trap

    Mr.Green head

  • 10

    itukamata

    Mr.Green head

【ミドリガミとは】
YouTube登録者数10万人を誇るコメディラッパーアキオ名義の別人格()である。
ミドリガミ(旧緑髪)は元々アキオ名義のチャンネルに度々出演しコアなファンにはお馴染みの人格であった。
彼は幅広いラップスタイルに対応する器用さが売りで名前の通り緑の髪が特徴だ。
【アルバム制作背景】
HIPHOPという日本ではまだニッチな業界ながらコメディラップという形でYouTube登録者数10万人を獲得し、自身が掲げていた一つの目標を達成したアキオ名義。
次の目標は「純粋な音楽としても認められる事」「大勢の前でライブをして人の心を動かす事」「TikTokでJKに腰振りダンスをして貰えるような名曲を創り上げる事」との事。
そんな目標を片手にアルバム制作は始まった。
【アルバム概要】
今回の10曲入りの1stアルバム『グリーンテープ』はfeaturingゲスト無しでたった一人孤高に歌い上げた作品だ(アーティストの友達が居ないだけ)
制作に約1年を掛けた今作は自身が上京し、昼間SNS運用の仕事をしながら多忙な中、泣きそうになりながらも何とか仕上げた作品だ。
その間メインチャンネルの更新もしていなく本気で制作に取り組んでいた事が伺える。
今作は1曲1曲に振り幅が有り、HIPHOPのサウンドをベースにROCKテイスト・カントリーテイスト・Trapテイスト・ハイパーポップテイストなど多種多様な形で楽しめる1枚となっている。
1曲1曲の雰囲気は違えど、伝えたいメッセージには統一性がありリアリスト且つ前向きでユーモラスな歌詞になっている。全体的にキャッチーなBeatにキャッチーなメロディが多くメロディパターンも豊富で彼の器用さや発想力が伺える作品となっている。
今作は10曲収録されているが内9曲がMV付きで配信されるとの事だ。
彼は「1曲たりとも埋もれさせてたまるか」「俺のアルバムは全曲ホームラン狙いだ」
「Fuck the 隠れた名曲」という言葉をしきりに漏らしていた。
※一曲MVが無い事に関しては触れないでくれとの事だ
【おわりに】
あたかも第3者のライターが良いように書き上げてくれたような文章であるが、これらの文章は全て経費削減の為にも自身で執筆した物である。
その為、多少客観視が出来ていない部分があるかもしれないが、それもまた彼の作品に対する自信の表れなのかも知れない。
ただ、「もし期待外れでも決してコメント欄で叩かないでくれ」と彼は大都会のビルの谷間に浮かぶ夕日を見つめながらソッと呟いた。

Artist Profile

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