Nameless Worldのジャケット写真

歌詞

Nameless World (feat. Yua)

Gky

遠ざかる若き日々には

太陽の陰がある

時として人は、かなわぬ夢に

すべてを賭けられる

振り返る恋ならましさと

言われてもそれはそれ

過去の虚しさを 解き放つ途(みち)は、

ただあなたに会うこと

どんな情熱の中に身を委ねれば

あの頃のSHYな僕に戻れる?

あなたにかけた言葉のすべてを今、

ひとことづつ思い出して生きてる

長く歩いた道にさえ

証しはないけれど

人は哀しみに耐え続けるほど強くはないのさ

あなたと行った海に

ときめかないならば

あの頃のSHYな僕は何処にいる?

あなたにかけた時のすべてが今、

僕の中で溢れて満ちてる

どんな情熱の中に身を委ねれば

あの頃のSHYな僕に戻れる?

あなたにかけた言葉のすべてを今、

ひとことづつ思い出して生きてる

  • 作詞者

    池田コージ

  • 作曲者

    池田コージ

  • プロデューサー

    池田コージ

  • 共同プロデューサー

    フランシス牛込

  • ギター

    池田コージ, フランシス牛込

  • ボーカル

    池田コージ

Nameless Worldのジャケット写真

Gky の“Nameless World (feat. Yua)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    A Solitary Light (feat. Hikari)

    Gky

  • 2

    The Sky You Sought (feat. Ren Velt)

    Gky

  • 3

    Wind on the Hill (feat. Yuu Kaga)

    Gky

  • 4

    Positive Tension (feat. Aru Kage)

    Gky

  • 5

    The End of the Oedo Line (feat. Sho Kuroki)

    Gky

  • 6

    KAIGAN YAKISOBA 100KG+ (feat. Tete Kanata)

    Gky

  • 7

    A Song No AI Can Sing (feat. Ryo Zenith)

    Gky

  • 8

    CONSOLE (feat. Akirako)

    Gky

  • 9

    Laozi’s Way (feat. Aru Kage)

    Gky

  • 10

    After Goodbye (feat. Haruto Vale)

    Gky

  • ⚫︎

    Nameless World (feat. Yua)

    Gky

Gky New Album『Nameless World』

『Nameless World』は、「何者でもなくていい」と静かに悟る、孤独な航海のような旅路である。

これまで池田コージが発表し、書き留めてきた詩とメロディ。
それらを一度、人が歌い録り、その声と構造をAIに託して別の響きへと再生し、最後にもう一度、池田コージ自身の耳と手で整える。
その往復によって生まれた、11の航路である。

それは、人の記憶と感情、そしてAIによる変換と拡張のあいだに立ち上がる新たな“揺らぎ”。
言葉やメロディさえも越えて、ただ感覚として心に残る体験となる。

楽曲は、
暗闇に差し込む孤独のヒカリを見いだすところから始まり(A Solitary Light)、
やがて蒼く美しい空が現れ(The Sky You Sought)、
ようやく歩き出しながらも、憂いを抱えたまま丘へと至り、花の霞む風景に辿り着く(Wind on the Hill)。

その広がりの中で、内側から無限の力が静かに湧き上がる(Positive Tension)。
しかしふと夢は覚め、気づけば地下鉄に揺られている(The End of the Oedo Line)。
やがて終点に辿り着き、地上へと出ると、そこには熱とざわめきに満ちた激しい祝祭が広がっている(Kaigan Yakisoba 100KG)。

その渦の中で、人の心の奥底からしか生まれない歌の存在に気づき、音楽はAIを越えていく(A Song No AI Can Sing)。

そして、いつもどこかで「うたえるうた」を探していることを、
静かにさとる。
それは、誰かに届けるためのものでもなく、
何かを取り戻すためのものでもない。
ただ、ここに在ることを確かめるように、
自分の内側で、そっと鳴り続ける「永遠のうた」なのだ。(CONSOLE)

やがて、老子の「流れに任せよ」という静かな教えに触れ(Laozi’s Way)、
それまで心を苦しめ続けてきた愛する人との別れを、ようやく越えていく(After Goodbye)。

そしてすべてを受け入れたとき、
名もなきままでも、ただ在ることを許される場所へと導かれる(Nameless World)。

その航海は、終わるのではない。
静かに、あなたの中で続いていく。

"