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大切な人との関係が終わり
訪れた耐え難い絶望の中、
北斗の拳に登場する
聖帝サウザーのように、
“愛深き故に愛を捨てた男”になれたら
どれほど楽になれるだろうか…。
そんな男の生き様、人間臭さ漂う
魂の叫びを歌に込めました。
あなたの胸に、響きますように。
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「愛深き故に」
Lyrics:KISHI
朝焼けが 霞む帰り道
わずかに前を歩く 君の背中は
まだ見ぬ未来(あした)を見つめてる
少し離れて歩く 僕の眼差しは
過ぎ行く過去(きのう)を見つめてた
汚れなき君の瞳に
寂れた僕が滲んだ時
消えゆく愛が 音を立てて
積み木のように崩れ落ちた…
愛深き故に愛を捨てた男のように
心殺せるのなら
夢で君に逢っても
想い出全て 握り潰して
愛深き故に愛を捨てた男のように
心殺せるのなら
無情の闇に 委ね
哀しき日々さえ 笑い飛ばそう
沈み行く夕日を目指し
肩寄せ二人歩く 君の温もり
今ではこの心 引き裂いていく
愛と憎しみの狭間 挟まれたままで
出口ない迷路 彷徨ってた
揺るがない君の言葉が
終止符を 突き刺した時
時の重さを 背負いながら
崖の上から 崩れ落ちた…
愛深き故に愛を捨てた男のように
強く生きられたなら
向かい風の中でも
この胸の傷を 力に変えて
愛深き故に愛を捨てた男のように
強く生きられたなら
孤独の影を纏い
夜の果てまで 駆け抜けていく
愛故に人は苦しみ
愛故に人は悲しむ
愛などいらないと願っていた
幾千の夜に揺られながら…
愛深き故に愛を捨てた男のように
変わることはできなかった
夢で君に逢えたなら
二人の足跡 抱きしめて
愛深き故に愛を捨てた男の最期
儚き涙 流しつつ
裸の心で 美しく
散りゆく瞬間(とき)まで
愛、捨てていなかった
作詞家 KISHI。 日常に差し込むわずかな光と、その背後に広がる影。 幸福と孤独、希望と絶望といった相反する感情の対比を、情景描写を通して言葉に落とし込む。 楽曲ジャンルは90年代風ロック、J-POPを軸に、歌詞の世界観に応じてオルタナティブ、歌謡曲、ヒップホップなど多彩に展開。作品ごとに最適なサウンドを選び分ける。 作詞は自身が手がけ、作曲およびボーカルはAI生成によって制作。 人間の感情とテクノロジーが交差することで生まれる楽曲は、美しさと痛みが共存する独自の余韻を残す。