※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「うみをみる」は、
揺れる舟の上で、言えなかった言葉を胸にしまったまま
ただ海を見つめる時間を描いた一曲。
Lo-fi hiphop / boom-bap を軸に、
ダスティで跳ねのあるドラムと、温かいサブベース、
ジャジーなエレピが軽やかに波打つ。
琴や三味線は伝統としてではなく、
短いワンショットや断片的なリフとしてチョップされ、
ビートの隙間にそっと置かれている。
「さよならじゃない、ただまだ言えぬだけ」
近いのに遠い距離、
返せなかった言葉が波のように寄せては返る。
明るさと切なさが同時に揺れる、
少し強がりで、少し臆病な恋の余韻。
海を見ながら、何も言わずに聴いてほしい一曲。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。