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1980年代の尾崎豊や村下孝蔵の世界観を彷彿とさせる、哀愁漂う切ないアコースティックバラード。
作詞を手掛けたのは、激務の日々を送る50歳の現役店長。
5年前、鹿児島県の離島(沖永良部島)に単身赴任していた時代に出会った、忘れられない大切な人への純粋な祈りが1つひとつの言葉に刻まれている。
「きしょく悪いだけのおっさんだった」と自嘲しながらも、相手の幸せを1000キロ離れた空からただ願い続ける泥臭くも優しい大人の本音。
SNSの画面の向こうに今も残る、切ないブロックの記憶。
第1作のバラードバージョンに続き今回は年齢を問わず、人間誰もが心の中に持っている淡い記憶の劇場へと優しい、いざないが響き渡る。
大人が抱える胸の切なさを、若き日の叶わぬ恋のメモリーを世代を超えてずっと大切に語り継いでほしい。
すべての「忘れられない人」を持つ人の胸にずしんと刺さる大名曲。