

夜のノイズ
イヤフォンの奥で
君だけが まだ近い
終電逃した交差点
コンビニの灯りがにじんで
言えなかった言葉だけ
ポケットで鳴らないまま
「元気?」って打って消して
既読のスピード 気にして
強がりも 慣れたけど
君の前じゃ 下手くそで
変わらない街の音
変われない 僕のまま
君の名前だけが
夜に浮かんで 消えない
会えない夜ほど
君を思い出す
低いビートに
心だけ 揺れて
忘れたいのに
忘れられなくて
LOFIの中で
君がまだ 笑ってる
窓に映る 自分が
少し大人に見えて
でも本当は あの日から
何も進めてない
タイムライン 流れて
幸せそうな誰か
君も その中で
笑ってる気がして
深夜2時の月
冷めたコーヒー
君のいない部屋で
僕だけが 起きてる
触れられない距離が
近すぎて 痛い
スネアの隙間で
君を探してる
「さよなら」より
言えなかった「好き」
LOFIの中で
まだ消えない 想い
朝が来る前に
この曲が終われば
少しだけ
君を手放せる気がした
触れられない距離が
近すぎて 痛い
スネアの隙間で
君を探してる
「さよなら」より
言えなかった「好き」
LOFIの中で
まだ消えない 想い
- 作詞者
510
- 作曲者
510
- プロデューサー
夜更けの手紙
- グラフィックデザイン
夜更けの手紙
- ボーカル
夜更けの手紙

夜更けの手紙 の“You Who Melt into the Night”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
You Who Melt into the Night
夜更けの手紙
「You Who Melt into the Night」は、
**夜が深くなるほどに輪郭を失っていく“想い”**を、LOFI hiphopの静かなビートに乗せて描いたラブソング。
終電を逃した交差点、にじむコンビニの灯り、
既読を気にしながら消してしまう「元気?」の文字。
この曲は、言葉にできなかった感情や、
「もう終わったはずなのに、まだ消えない恋」を、
大きなドラマではなく、日常の断片として切り取っている。
低く揺れるビートと、空白の多い構成は、
感情を過剰に語らず、
ただ“思い出してしまう夜”の空気を静かに残すためのもの。
「忘れたいのに、忘れられない」
「さよならより、言えなかった“好き”」
そんな未完の感情が、
LOFIのざらついた質感の中で、
ゆっくりと夜に溶けていく。
夜更けの手紙らしい、
誰にも送れなかった想いを、
音楽としてそっと置いていく一曲。
アーティスト情報
夜更けの手紙
夜更けの手紙(Yofuke no Tegami) 「夜の静寂にそっと置かれる、一通の感情。」 夜更けの手紙は、深夜の部屋、電車の窓、ひとりで歩く帰り道など、 “誰もが抱える小さな孤独と温度” を音で紡ぐチル系アーティスト。 囁くようなメロディと淡いビート、浮遊感のあるサウンドデザインを特徴とし、 Lo-fi、R&B、Chill pop、シネマティック・アンビエントを横断する独自の作風で注目を集める。 楽曲の多くは「夜」「手紙」「記憶」「余白」などをテーマに、 日常のすき間にそっと触れるような歌詞と、温かくも儚い音像で構成。 まるで誰かから届いた未送信メッセージのように、 聴く人それぞれの物語へやさしく寄り添う。 “眠れない夜を静かにそばで灯す音楽” をコンセプトに、 気づけば何度も聴き返したくなるチルな世界を描き続けている。
夜更けの手紙の他のリリース
Mr.510 inc.



