APOLLO STYLE 0のジャケット写真

APOLLO STYLE 0

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

現在ランキング

APOLLO STYLE 0

Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • 日本 • 63位

過去ランキング

APOLLO STYLE 0

iTunes Store • レゲエ トップミュージックビデオ • 日本 • 1位 • 2024年10月12日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • 台湾 • 5位 • 2023年11月13日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 8位 • 2021年10月16日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 21位 • 2024年10月12日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 デイリー • 日本 • 67位 • 2021年4月8日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 ウィークリー • 日本 • 95位 • 2021年4月13日

アーティスト情報

  • APOLLO

    大阪・東成区出身のREGGAE DEEJAY。マシンガンのようにリリックを吐き出すファスト・ラッピンと独特なメロディーセンスを感じるフロウを武器に、DEEJAYとしての己のスタイルを確立させつつも、さまざまな音楽のエッセンスを取り込みながら常に進化をつづけるアーティストとしてジャンルの内外から高く評価されている。 '07 年、初めて目の当たりにしたレゲエ独特のショースタイル“RUB A DUB”に衝撃を受けてキャリアをスタート。翌'08 年、キャリア約 1 年にして、当時3万人上の動員を誇る夏のモンスター・イベントとして知られていた「横浜レゲエ祭」への出場権をかけたトーナメント形式のオーディションイベント、「ROAD TO 横浜レゲエ祭 2008」において決勝戦進出という好成績を残す。翌'09 年に大阪アズールで行われたDEEJAYコンテスト「ダイナマイト XX-誰がいっちゃん歌えんねん-」にて優勝。また同年、フリースタイルバトル全国大会 UMB 2009 東京予選に参戦。鎮座ドープネスとの接戦の末、惜しくも敗退となったが、ジャンルレスな活躍を期待できる平成生まれのニューフェイスとして一躍シーンの注目を集める存在に。'10 年、3 度目の挑戦となった「ROAD TO 横浜レゲエ祭 2010」で念願の優勝、同年の「横浜レゲエ祭」への 出演を果たす。  ‘08 年に H-MAN のアルバム『不退転』に収録されたコンビネーション楽曲「デバンダ」で初のリリースを経験して以来、 様々のレーベルから楽曲を発表。「m’aider -s.o.s-」や「まだ...」などのビッグ・チューンを連発し、着実にファン層を拡大した。  '15 年にカエルスタジオに所属することを発表し、'16 年 には待望のファースト・アルバム『APOLLO』をリリース。リード曲の「APOLLO STYLE」はYouTube 総再生数500万回を超える’10年代のレゲエ・シーンを代表する一曲となっている。 楽曲への評価もさることながら、オーディエンスを常に沸点までいざなうようなライブへの評価は一際高く、BIGCATや Zepp Namba、なんばhatchといった関西を代表する大型ライブハウスにて定期的にワンマンライブを開催し、成功をおさめている。  また‘24年12月、4年以内の武道館ライブ開催を宣言し、それに向けてのファーストステップとして5ヶ月連続のシングルリリースを敢行中。

    アーティストページへ


    APOLLOの他のリリース

KAERU STUDIO MUSIC