トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2026年2月4日、シンガーソングライター・なかのみのりがニューシングル「28の生と死」を配信リリースする。
本作は、作詞・作曲・編曲からミックス、マスタリングに至るまで、すべてをなかのみのり自身が手がけた完全セルフプロデュース作品となっている。

タイトルの「28」は、月の満ち欠けや女性のリズム、そして人間の皮膚が約28日周期で生まれ変わることに象徴される“循環”の数字。
私たちは過去の自分の延長線上に生きているようでいて、昨日の自分とも、1ヶ月前や1年前の自分とも、すでに同じではない。
「生まれては終わり、終わってはまた生まれる」──そんな静かな変容のプロセスを、この楽曲はやさしくすくい上げている。

サウンドは、なかのみのりが愛してやまないJazzスタンダード「Autumn Leaves」から着想を得た、ジャズの空気感をまとったアレンジ。
“死”や“終わり”をネガティブに描くのではなく、それがより新しい自分へと生まれ変わるための大切な通過点であることを、あたたかく包み込むような歌声が印象的だ。

配信リリース当日の2月4日17時には、なかのみのり公式YouTubeチャンネルにてMusic Videoを公開予定。
MVは、撮影をなかのみのりとYuichiro Nakanoが担当し、編集はなかのみのり自身が手がけた。
映像表現の可能性を探究しながら、楽曲の世界観を立体的に映し出す作品に仕上がっている。

“終わり”は、いつも静かに“始まり”とつながっている。
「28の生と死」は、そのことをそっと思い出させてくれる一曲だ。

2000年生まれ、青森市出身。
14歳でアコースティックギターを手にしたことをきっかけに楽曲制作を始める。
2026年より、本格的にアーティストとしての活動をスタート。
透き通る歌声と、肩の力を抜いた自然体の存在感を持ち味に、ジャンルにとらわれない音楽表現を行う。
言葉とメロディを通して、感情や時間の移ろい、内面の変化を丁寧に描き出す。
これまでに、地元・青森でのアーティストのオープニングアクトを務めるほか、野外ライブにて単独ステージにも出演。
土地や空気、人とのつながりを大切にしながら、音楽の可能性を広げ続けている。

アーティスト情報

  • なかのみのり

    青森県出身、2000年生まれのアーティスト。 ギターと歌のみのシンプルな編成で、感情から生まれる風景を描くフォークソングを制作している。 透明な声と誤魔化さない言葉で紡がれる楽曲は、主人公の感情から物語のように情景が立ち上がるのが特徴。 季節の空気や光、人の気配までをすくい取るように、静かな音の中に世界が広がっていく。 音楽制作だけでなく、CDジャケットのイラスト、ミュージックビデオの撮影・編集も自身で手がけ、作品の世界観をトータルで表現。 最新シングル「あの子は金髪」ではジャケットイラスト、「28の生と死」ではMVを自ら手がけた。 今後はアニメーション制作や、幼少期から続けてきたバレエによる身体表現など、音楽と視覚・身体を横断した創作活動を展開していく。 言葉、音、映像、身体を通して、心に浮かぶ風景を静かに描き続ける。

    アーティストページへ


    なかのみのりの他のリリース