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「ご当地ムード歌謡」で世界へ。
愛媛を歌にする、愛媛特化型シンガー・エヒメ ケン最新作の舞台は、瀬戸内海に浮かぶ岩城島。全国的に「青いレモンの島」として知られるこの島から届く、爽やかな香りの便りを歌にしました。
冬が来る少し前、箱いっぱいに届く青いレモン。まだ黄色く色づく前の果実をかじった瞬間、透き通る香りと目が覚めるような酸っぱさが広がり、心は瀬戸内の海へと飛んでいく――。そんな誰もが経験したことのある“味覚から始まる旅”を、緩やかなレゲエのビートと美しいメロディに乗せて描いた一曲です。
穏やかな波、やわらかな陽射し、潮風に揺れるレモン畑。そして「いつでも待ってるよ」という島からの優しいメッセージ。聴いているうちに、まるでフェリーに乗って島へ向かっているような気持ちになるでしょう。
エヒメ ケンの魅惑的な低音ボイスは今作でも健在。デヴィッド・ボウイを思わせる艶やかな歌声が、青いレモンの香りとともに心の風景を鮮やかに描き出します。
気づけばレモンが食べたくなる。
そして、気づけば島へ行きたくなる。
『青いレモンの島』は、瀬戸内の光と香りを閉じ込めた、新しい旅情ムード歌謡です。
愛媛の魅力を勝手に歌います。Love!