Y∀KiN Front Cover

Lyric

touka

Y∀KiN

街路樹に白い息が灯る冬暮れに

あなたの切ないその笑顔が僕を温めた

手袋の隙間から迷い込んでしまったぬくもりそれが本当の愛だと信じてた

僕は馬鹿だったかなあ

小さな仕草、気にかける声

僕はいつもそれを待っていたんだ

指先が触れる度に何かが溶けていく気がしてさ

冬華が落ちる音に紛れてその仕草に

意味を探していたんだよ僕はまだ気付きたくなかった

冬華のように散った僕の愛のカタチだけ

苦しいな あの日はもう 僕の夢の中だ

ガラスに映るふたりの影を見た

そしてあなたは少し笑みを浮かべた

この時間が永遠ならいいな

「大丈夫?」のそんな一言に僕は縋ってしまった

偽りでもいいからと愛して欲しいと願ってしまう

冬華が舞い落ちる度 心がひび割れていく

あなたの声は遠くて 僕が呼んでも風にさらわれていく

凍える夜に残った "さよなら"の予感だけが

胸の奥静かに泣く まだ終わりたくないよ

閉じたままのアルバムだとか

まだ消せないあの言葉だけがほら

触れようとするたび息が詰まりそうで

僕はひとりぼっち襲いかかる闇で悲しみと夜に迷い込む

冬華の下で今もまだあなたを探してしまう

心が覚えてる温度をまだ捨てられないまま

冬華が消えていく空に そっと目を閉じたなら

あなたの笑顔が今も白い光みたいに胸を照らしてるようだ

散りゆく愛のカタチでさえ

隠さず抱きしめてくよ

覚えててなんて言わないからさ

あの日々は夢の中に消えた

  • Lyricist

    sui suzu

  • Composer

    RYO-P

  • Producer

    Y∀KiN

  • Vocals

    Y∀KiN

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