Scentのジャケット写真

歌詞

Come to me

BUPPON, ZIN, KOJOE

初めて覚えたような 忘れられない想いは

誰のものでもなく この身に注がれていく

与えられたものは 誰かの温もりに

気づかされるまでは 静かにここにある

When it’s cold outside

When you feel lonely

Come to me

I’ll take care of you

Come to me

I’ll keep holding you baby

傷癒す your heartache

いつか終わる事なんて知ってたつもり

俺としたことが読めず謎に名残り

あの頃じゃあるまいし 約束もうしない

帰らない 帰れない あてもなく街をドライブ

人は変わる変われる 先に照らし合わせる

学びあれば笑える 色違いで並べる

背中で語れる 後ろで支える

人生を捧げる 不意に涙流れる

走り出した車 君を乗せたまま

窓に飾る言葉 まるで俺ら映画の中

大事な時間わけてくれてありがとう

出会う時も一緒ならお前答え知ってるっしょ?

あれだあれ これがそういう事

後悔と寂しさは別物

弱味なら見せとくよ今ここ

知らない場所から来て

知らない場所に飛んでく 飛んでく

Come to me

I’ll take care of you

Come to me

I’ll keep holding you baby

傷癒す your heartache

いつか終わる事なんて知ってた

だから俺は俺で変わらずいつも笑う

もうガキじゃあるまいし 能書きは垂れない

下がらない 下がれない 果てもない街をドライブ

人は変わる変われる 先に照らし合わせる

学びあれば笑える 色違いで並べる

背中で語れる 後ろで支える

人生を捧げる 不意に涙流れる

Come to me

I’ll take care of you

Come to me

I’ll keep holding you baby

傷癒す your heartache

  • 作詞

    BUPPON, ZIN

  • 作曲

    KOJOE

Scentのジャケット写真

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Scent

BUPPON, ZIN, KOJOE

SIRUP、Mori Zentaro等も所属するアーティストコレクティブ・Soulflexのメンバーでもあるシンガーソングライター・ZINと、これまでにTHA BOSS『IN THE NAME OF HIPHOP』、KOJOE『here』、illmore『ivy』等の注目作に参加してきたラッパー・BUPPONによるアルバムで全てをJ.Studio率いるKOJOEがプロデュースした『Scent』が解禁!
ネオソウル/ヒップホップをルーツに、時に優しく時にダイナミックに、人間の深層を浮かび上がらせるかのような独自のサウンドを表現するZIN。そして、ビートの世界観を更に広げるアプローチのセンスとライミングスキル、更に映画の監督と比喩しても差し支えない描写と、心理的言語表現を併せ持つBUPPON。今作ではKOJOEが全楽曲のプロデュースを担当、2人の個性が融合した素晴らしいアルバムがここに完成した。

過去ランキング

Come to me

Apple Music • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 134位 • 2022年4月11日

過去プレイリストイン

Come to me

Apple Music • RとB • 2023年4月28日 Apple Music • 最新ソング: R&B • 2022年4月8日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年4月11日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2022年4月15日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2022年4月19日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2022年4月11日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2022年4月8日 Spotify • Monday Spin • 2022年4月11日

アーティスト情報

  • BUPPON

    山口県出身。THE AXIS RECORDS主催。2009年に初音源となる12inch Single『SYNCHRONICITY』を500枚限定リリースし完売。待望の1st Album『蓄積タイムラグ』(2011年)と1st EP『明後日』(2013年)で、詩情豊かでありながらも一撃必殺の如き威力を伴う筆力と、その武器に説得力を持たせるラップの腕前を証明した。tha BOSS(ILL-BOSSTINO)の記念すべき1st Solo Album『IN THE NAME OF HIPHOP』(2015年)では精鋭の一人として客演に参加し、大きな足跡を残す。後に盟友となるKojoeと初共演したのは2017年発売の2nd Album『LIFE』。以降タッグでの制作を開始し、2019年にはKojoeがディレクション、illmoreが楽曲プロデュースを務めた3rd Album『enDroll』をリリース。従来と異なるサウンドへのアプローチに挑み、新たな音楽性が開花する。同年に2nd EP『I’ll』を発表した後も、MuKuRoやgerardparmanなど注目アーティストの客演に参加するなど精力的な活動を展開。2022年にはKojoeとSoulflex所属のシンガーZINとのjoint Album『Scent』を世に送り出し、日本におけるHip HopとSoulのクロスオーバーの新たな可能性を提示した。そして2023年10月末、J.Studioから他界した母に捧ぐ4th Album『Mother』を発表。マイク稼業の矜持と母親への心情を熟達した表現力で描出し、遂にその技量は無二の高みへと到達する。さまざまな出逢いや別れを経て、変化でなく進化を続けるBUPPON。その歩みは今日も続く。

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    BUPPONの他のリリース
  • ZIN

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    ZINの他のリリース
  • KOJOE

    新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げているバイリンガル・ラッパー。

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    KOJOEの他のリリース

J.Studio

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