

白い 白い 浜辺にかいた
とわを誓う青い約束
遠い 遠い 電波の国じゃ
波に流されるだろう
いつものように笑えてますか?
寒くないですか?
ハイサイ 君と出逢ってから
夜を越える度に
胸焦がれるよ
想像した未来じゃないけど
今日もまた 月が綺麗だね
狭い 狭い 電波の国じゃ
高い壁ばっかだろう
真っ直ぐに歩けてますか?
眠れてますか?
また やーさい 君と離れてても
夢を見るほどに
胸焦がれてる
想像した未来を超えて
いつの日か この場所で
手を繋ごう
年とっても天国に行っても
ずっとずっとずっとずっと
笑い合おう
美らな君を愛し続けるよ
なんて言えないから歌ってるんだよ
ありがとう ごめんなさい
それが言えるふたりなら大丈夫さ
ずっとずっと空の下で繋がっている
忘れないで
ハイサイ 今日も歌ってるよ
海を見るたびに
恋焦がれるよ
想像した未来じゃないけど
いつか いつの日か
また
やーさい 君と離れてても
月を見るくらいに
熱く誓ってる
約束した未来を超える
その日まで その日まで
届けるよ
踏ん張って
踏ん張って
傷つくかもしれないけど
ありがとう
愛してる
前を向いて生き続けます
忘れないで
- 作詞者
510
- 作曲者
510
- プロデューサー
MONGOL510
- グラフィックデザイン
MONGOL510
- ボーカル
MONGOL510

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電波の国へ
MONGOL510
「電波の国へ」 は、
遠く離れた相手を想いながら歌われる、
MONGOL510 らしい まっすぐで、やさしくて、ちょっと切ない沖縄ロックラブソング。
「白い浜辺」「青い約束」「月が綺麗だね」
恋人と過ごした時間を思い出すたび、
胸の奥がじわっと熱くなるような“島の情景”が広がる。
歌の中で描かれる “電波の国” は、
距離・環境・時間……
二人の間にある“どうしようもない壁”の象徴。
それでも、
「笑えてますか?」「眠れてますか?」と気遣う声には、
相手を想い続ける深い愛が滲む。
離れていても、
未来が思い描いた形ではなくても、
「月を見るくらいに誓ってる」
「その日まで届けるよ」
と歌う姿は、
諦めではなく、“信じて待つ強さ” そのもの。
ハイサイ、またやーさい
沖縄の言葉が優しく挟まれることで、
歌全体に“島のあたたかさ”と“素朴な誠実さ”が宿っている。
ラストでは
「ありがとう」「愛してる」
と言いながら、
傷つきながらも前を向いて生きる決意が描かれ、
恋愛だけではなく 人生へのエール にも聞こえる。
どんな距離でも、どんな未来でも、
忘れないでいてほしい
そんな願いをまっすぐに歌った一曲。

