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「生きるためじゃなくて祝うために生きる」 「死ぬ理由は五万とあるが生きる意味は1個以上」 ラップスタア誕生2021の大活躍と、プロデューサーNAO the Laizaとのアルバム『T.U.R.N.』などでヒップホップシーンに大きな反響を呼んだEASTA。 アルバム『Passport & Garcon』で日本のコンシャスラップの新しい幕を開いたと言われ、新しいレーベル Hope Machine Factoryを立ち上げて多彩な創作活動を続けているMoment Joon。 この二人がhokutoのビートの上で歌う、生き残って祝い、祝って生き残ってきた二人のラッパーの物語。
Moment Joon (GROW UP UNDERGROUND RECORDS) プロフィール 移民者ラッパーとして、唯一無二の目線を音楽で表現する。 2019年に[Immigration EP]を発売 2020年にアルバム「Passport & Garcon」をHUNGER、JUSTHISの客演を迎えリリースしジャンルを越え大きな反響を呼ぶ。 2021年には「Passport & Garcon」のDXをYoung Coco、蔡忠浩(bonobos)、KIANO JONES、あっこゴリラ、鎮座Dopeness、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)等の客演を迎え大きな話題を呼ぶ。 その他NIKE、iD japanによるフューチャーチェイサーズ、Red Bull RASEN等の様々な媒体にも出演。 執筆業では、「文藝」秋季号で4万字にわたる自伝的ロングエッセイ「三代」を執筆後、岩波文庫から初の単行本となる日本移民日記を発売。 多方面での活動の中で、今の日本に必要な事、今の日本に届いて欲しい言葉を彼にしか見えない、彼にしか書けない目線で届け続けている注目の存在。
GROW UP UNDERGROUND RECORDS / HOPE MACHINE FACTORY