※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
タイトルに添えられたシンボルは、女性を表す記号であると同時に、本作のメッセージそのものを象徴している。
楽曲は、"Everybody born from a woman." という印象的な一節から始まる。
誰もが女性から生まれてきたという、あまりにも当たり前で、それでいて忘れられがちな事実。
Se-Rahはそこから、女性という存在の強さや美しさだけでなく、"誰かを想う優しさ"を描いていく。
プロデュースを手掛けたのは ghsbeatz。
重厚なベースと中毒性のあるビートが印象的なサウンドは、HIPHOPのエネルギーとクラブミュージックの高揚感を融合させ、Se-Rahの芯のあるボーカルを力強く支えている。
リリックでは、「誰のものでもないあなたと」「君に価値 決めさせない」と歌い、誰かの価値観に縛られず、自分らしく生きる女性の姿を描く一方で、「Water Water Give me some water」「dada dada 強くいて あなた」
というフレーズには、もう一つのメッセージが込められている。
"DADA"という言葉には、HIPHOPカルチャーで使われる 「DON DADA」 のニュアンスが重ねられている。
強くあってほしいと願う"あなた"。 それは恋人であり、パートナーであり、大切な人。女性だけが強くあればいいのではない。隣にいる人も、自分らしく強くあってほしい。
そんなSe-Rahらしい愛情が、この楽曲には自然に息づいている。
サビで繰り返される「女 女 何歳になっても女」というフレーズも、年齢や肩書きを肯定するだけではない。
どんな時代でも、どんな人生でも、自分らしくあり続けること。そして、自分を大切にするように、大切な人のことも想い続けること。「女」は、女性だけのアンセムではない。誰かを否定するための曲でもない。
女性も、男性も、お互いを認め合い、支え合いながら生きていく。
そんなSe-Rahが一貫して歌い続けてきた"愛"を、ストリートの感覚とポップなサウンドで表現した、新しいアンセムとなっている。
スモーキーで優しい歌声 × 深みのあるリリックは色々なジャンルのなどの要素を融合し 心に寄り添う音メロディックラッパーSe-Rah。 幼い頃から、アメリカ人の父の影響でThe Beatles、マイケル・ジャクソン、忌野清志郎など、ジャンルを超えた音楽に触れてきた。バイオリンニストである母の影響で、クラシック音楽も共存し、特に玉置浩二のパフォーマンスや、繊細さと情熱が同居するその世界観に強く惹かれ、何度も救われてきた。 音楽にジャンルは関係ない“かっこいい”と思えるものを、ずっと自分の感覚で選んできた。 原宿で美容師・ヘアメイクアーティストともして活動していく中、27歳少し遅めのスタートかもしれないけれど、「今の私だからこそ歌えること」があると信じ音楽の世界へ。 人生の中で見つけた色々な”愛”のかたちを、音に乗せて届けていきたい。
ForTune Farm