純愛 (in 境港)のジャケット写真

歌詞

純愛 (in 境港)

トオルコバヤシ

常識外れたこの恋は

上手に隠して二人で笑う

しょうもない話は冗句にして

二人で信じれば大丈夫

二人それぞれ傷を背負い

人の幸せはとうに捨てた

一人これから生きることを

決めた二人が出会えたこと

優しい言葉も刃物に見えて

二人の幸せは二人で決めて

常識外れたこの恋は

上手に隠して二人で笑う

しょうもない話は冗句にして

二人で信じれば大丈夫

二人それぞれ刻んだ傷が

うずく夜には人恋しさに

二人それぞれ歩んだ過去は

話す事すら野暮なこと

人と比べる無意味なこと

時が臆病に変えること

常識外れたこの恋は

上手に隠して二人で笑う

しょうもない話は冗句にして

二人で信じれば大丈夫

理解されない生き方は

理解されない二人だから

常識外れたこの恋は

上手に隠して二人で笑う

しょうもない話は冗句にして

二人で信じれば大丈夫

二人が信じれば大丈夫

  • 作詞者

    トオルコバヤシ

  • 作曲者

    トオルコバヤシ

  • プロデューサー

    トオルコバヤシ

  • レコーディングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • ミキシングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • マスタリングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • グラフィックデザイン

    トオルコバヤシ

  • ベースギター

    トオルコバヤシ

  • ボーカル

    トオルコバヤシ

  • ソングライター

    トオルコバヤシ

純愛 (in 境港)のジャケット写真

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    純愛 (in 境港)

    トオルコバヤシ

ベース弾き語りシンガーソングライター「トオルコバヤシ」が挑む、前代未聞の大規模企画「今年シングル30曲連続リリースプロジェクト」。その折り返し地点に位置する注目の第15弾シングルとして、再録『純愛』を2026年9月16日に配信リリース。

■ 楽曲の背景と「再録」の意義
本作『純愛』は、かつてリスナーやライブ会場限定の音源として親しまれていた自主制作作品『DEMO Vol,7.5』(https://linkco.re/ssHY4uqv)に収録されていた隠れた名曲です。ファンの間でも非常に高い人気を誇り、ライブで演奏されるたびにその鋭い歌詞とエモーショナルなメロディが聴き手の心を掴んで離さない楽曲でした。
30曲連続リリースプロジェクトという過酷かつ創造性に満ちた旅の中で、トオルコバヤシ自身が「今、この時代に、現在進行形の表現者としてもう一度この曲と向き合い、リスナーに届けるべきだ」という強い衝動を抱き、全編ニュー・レコーディングによる『純愛』の再構築が決定しました。

■ 鳥取・「境港」での開放感溢れるフィールド・レコーディング
今作の最大の聴きどころの一つが、その唯一無二のサウンド・テクスチャーです。本作のレコーディングが行われたのは、鳥取県に位置する港町「境港(さかいみなと)」。
広大な空と風、そして波音の気配が混ざり合う屋外の開放的なロケーションにおいて、ベースと歌のみという究極の極小編成でレコーディングを敢行しました。
ジャケット写真にも象徴されているように、一面に広がる草むらと青空のもと、自らマイクをセッティングし、その場の空気そのものをマイクに流し込むようなスタイルで収録されています。
スタジオの遮音された空間では決して生まれない、風の揺らめき、空間の広がり、そして大地の温もり。それらすべてが低音の唸りとトオルコバヤシのハスキーかつ情熱的な歌声に溶け込み、臨場感あふれる極上のオーガニック・サウンドを作り上げています。

■ 歌詞世界〜常識を脱ぎ捨てた二人が誓う「二人だけの幸せ」〜
『純愛』というタイトルが示すのは、甘い甘いおとぎ話のような恋愛ではありません。ここに描かれているのは、傷を抱え、世間の「普通」や「常識」から弾き出された者同士が手を取り合う、切なくも崇高な覚悟の物語です。

「常識外れたこの恋は、上手に隠して二人で笑う」
「しょうもない話は冗句にして、二人で信じれば大丈夫」

社会からの視線、他人のモノサシ、そして時に刃物のように突き刺さる見せかけの「優しい言葉」。過去に深い傷を負い、一度は「人の幸せ」という概念すら捨て去った二人が出会い、不器用に、しかし固く結ばれる絆。
「理解されない生き方は 理解されない二人だから」という一節にある通り、他人に理解されることを望むのではなく、ただお互いの存在と二人だけの真実を信じ抜く。そんな剥き出しの純情と覚悟が、エモーショナルなベースの重低音に乗せて紡がれます。

■ ベース弾き語りという孤高のスタイル
低音を支える役割であるエレキベース(またはアコースティックベース)一本を抱え、メロディとリズム、コードワークを同時に立ち上げながら歌う「ベース弾き語り」という表現スタイル。トオルコバヤシはその第一人者として、唯一無二の音楽表現を確立しています。
今作『純愛』でも、単なる伴奏にとどまらない躍動感あふれるベースラインと、感情の機微をダイレクトに伝えるボーカルが見事に融合。境港の空の下で響くそのサウンドは、聴く者の心を揺さぶり、静かな勇気を与えてくれるでしょう。

時代がどれほど移り変わろうとも、変わることのない「誰かを信じる力」。30曲連続リリースという挑戦の中で新たに生まれ変わった『純愛』を、ぜひ全身で受け止めてください。

アーティスト情報

雲河工房

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