ひとりじゃなんにもできないみたい
少しでいいからそばにいてほしい
小鼻の毛穴がみえちゃうくらい
そばで笑ってて
そばで泣いていて
心がもしも壊れたら
君ももう壊しちゃうから
二人でポンコツのガラクタに
なろうよ
手と手が触れたら
瞳が揺れたら
季節を越えたら
もじもじしてたら
忘れちゃいけないことを忘れたら
きっとまたすぐにみつけるんだろう
君を愛してる
そんなことなんか
忘れちゃったって
別に構わない
限りない愛を君に注ごう
これでもくらえ
ざまあみろだな
足の指をなめるから
いつもの声で感じてよ
君と生きていくことを
決めたよ
手と手が触れたら
瞳が揺れたら
季節を越えたら
もじもじしてたら
カメラを向けたら
奥歯を噛んだら
カレーを食べたら
ラジオを聴いたら
ララララララララ
- Lyricist
Takao Kato
- Composer
Takao Kato
Listen to Love Song by Robopitcher
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リアル脱出ゲームのラストに流れる『限りある世界で』を含む起死回生の名曲たち。
激情と純情の間を右往左往するロボピッチャー渾身の楽曲集。
Artist Profile
Robopitcher
2002年1月京都にて結成。 ボロフェスタなどを主催しつつ、3枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリースし、2010年まで活発に活動。 その後大きな波に攫われて活動が停止。 しかしそれぞれ水面下で活動を続け、だいたいオリンピックくらいのペースでライブなどを行っている。 2022年、過去のアルバムの権利を買い戻すことに成功したのをいいことにまた弛緩したジャパニーズミュージックシーンに舞い戻った。
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