Revival Front Cover

Lyric

Fatico

Robopitcher

Go!Go!123groovyなファティコ

太陽と月の真ん中のリズム

ゲーム理論による

杜撰な管理

Stand up!123globalなファティコ

満開の太陽と狂い咲きのリズム

天才気取りのペラい論理

Go!Go!123groovyなファティコ

ケンケンパで行く世界旅行

穴あき気球で決死のダイブ

Stand up!123globalなファティコ

フラグが立っちゃって

ラスボスは彼女

エンディング間近の

大混乱

パンパカパーンってなって

はじまりに雪崩れ込んだ

旅立つならいまだろ

最高のチャンスだろ?

ジャンクフードをもっと

もっと僕に頂戴

100万回も祈ったのさ

僕はここにいる

勇敢なファティコ

一人ぼっちで走り出せ

ややこしいほうへ

Candy go

スピードは意味を失くした

時間が止まったみたいね

栄光の時間がいつまでも続いてる

永遠と同じ意味の

一瞬が今の今さ

でっかい声で言わせてよ

僕はここにいる

勇敢なファティコ

一人ぼっちで走り出せ

迷走の彼方へ

Candy grow

暗闇の中で待ってた

メリーゴーラウンド

もうお別れだね終わり

いつの間にか風花は散る

かなしすぎたから鼻歌を歌った

夏の終わり夢の話

偽りの記憶

Good bye ファティコfunkyなラスト

太陽と月のクラッシュするシーン

ややこしく走れ

Candy go

Good bye ファティコfunkyなラスト

太陽と月のクラッシュするシーン

ややこしい方へ

Candy go

  • Lyricist

    Takao Kato

  • Composer

    Tadayuki Ito

Revival Front Cover

Listen to Fatico by Robopitcher

Streaming / Download

  • 1

    The finite world

    Robopitcher

  • 2

    Love Song

    Robopitcher

  • ⚫︎

    Fatico

    Robopitcher

  • 4

    Romantic detective

    Robopitcher

  • 5

    Panda Man

    Robopitcher

  • 6

    I burned all my letters today

    Robopitcher

  • 7

    Tangram

    Robopitcher

  • 8

    Question Repeater

    Robopitcher

  • 9

    The clouds I see next are the prettiest

    Robopitcher

リアル脱出ゲームのラストに流れる『限りある世界で』を含む起死回生の名曲たち。
激情と純情の間を右往左往するロボピッチャー渾身の楽曲集。

Artist Profile

  • Robopitcher

    2002年1月京都にて結成。 ボロフェスタなどを主催しつつ、3枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリースし、2010年まで活発に活動。 その後大きな波に攫われて活動が停止。 しかしそれぞれ水面下で活動を続け、だいたいオリンピックくらいのペースでライブなどを行っている。 2022年、過去のアルバムの権利を買い戻すことに成功したのをいいことにまた弛緩したジャパニーズミュージックシーンに舞い戻った。

    Artist page


    Robopitcherの他のリリース
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