Revival Front Cover

Lyric

The clouds I see next are the prettiest

Robopitcher

はじまりはいつもブルーで

だけどいつしか君はレッドで

イエローグリーンを乗り越え

最後はブラックで枯れ果てた

キャッチーでポップなカラーが

君の心を塗りつぶした

一番おかしな服を探して

街をすり抜けて

六本指の手袋が見つからなくて

君は泣いた

キャッチーでポップなカラーで

僕の心も汚そう

けして誰にも救えやしない

君だからこそ そばにはいるよ

いつもはけして飲まない

強いお酒を飲みこんで

愛してるって無理やり

いおうとしてるみたいであった

キャッチーでポップなカラーに

僕ら一緒に染まろう

一番きれいな雲を見にいこう

つぎ見るやつがきっとそうだよ

けして誰にも救えやしない

君だからこそ そばにはいるよ

一番きれいな雲を見にいこう

つぎ見るやつがきっとそうだよ

  • Lyricist

    Takao Kato

  • Composer

    Takao Kato

Revival Front Cover

Listen to The clouds I see next are the prettiest by Robopitcher

Streaming / Download

  • 1

    The finite world

    Robopitcher

  • 2

    Love Song

    Robopitcher

  • 3

    Fatico

    Robopitcher

  • 4

    Romantic detective

    Robopitcher

  • 5

    Panda Man

    Robopitcher

  • 6

    I burned all my letters today

    Robopitcher

  • 7

    Tangram

    Robopitcher

  • 8

    Question Repeater

    Robopitcher

  • ⚫︎

    The clouds I see next are the prettiest

    Robopitcher

リアル脱出ゲームのラストに流れる『限りある世界で』を含む起死回生の名曲たち。
激情と純情の間を右往左往するロボピッチャー渾身の楽曲集。

Artist Profile

  • Robopitcher

    2002年1月京都にて結成。 ボロフェスタなどを主催しつつ、3枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリースし、2010年まで活発に活動。 その後大きな波に攫われて活動が停止。 しかしそれぞれ水面下で活動を続け、だいたいオリンピックくらいのペースでライブなどを行っている。 2022年、過去のアルバムの権利を買い戻すことに成功したのをいいことにまた弛緩したジャパニーズミュージックシーンに舞い戻った。

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