

バックシートで優雅に
Buds砕きCruisin’
一口噛むCookie
ゆるく流れるMusic
少しだけのGinとかHennessy
思わずSing to the melody
ALL GOOD ALL GREEN
I feel so free
ウマちゃん巻いて
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
信用するダチと
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
スピード違反 注射違反
No cuz that kills
焦るな皆
まだあるから
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
砕いてまた着火すれば
Head in the clouds
地上にいるけど空に浮かんでる
なぜかAt the same time
Mary Jane time
君のFlavorがFavorite
キスをした
At the backseat of the Maybach
あの時をPlay back
できたらいいねBaby
別れは言わないで
寂しいよDon’t say that
少しのGreen
GinとHennessyのグラス片手に
俺と君 満ちた月
この空に
You make me feel brand new
You make me feel brand new
夢見ている
You make me feel brand new
Maybach流れるCity view
秘密基地でChill
笑いながら生きる
バックシートで優雅に
Buds砕きCruisin’
一口噛むCookie
ゆるく流れるMusic
少しだけのGinとかHennessy
思わずSing to the melody
ALL GOOD ALL GREEN
I feel so free
ウマちゃん巻いて
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
信用するダチと
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
スピード違反 注射違反
No cuz that kills
焦るな皆
まだあるから
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
連れてってくれHigher
誰よりもI love ya
君のこと好きなふりして
あいつはリタイア
海 目指し開ける屋根
Bel Airはコンバー
穏やかな波の上
輝やくサファイア
Roll another joint
Roll another blunt
Roll another one
俺たちが若かったトキと違い
今の時代 余計なもの多すぎるだろ
忘れがちになる目の前にある大切な事
焦らずまずRelax
一息ついて思い出す
なにするべきかと悩んだら数年過ぎた
Cassinaの上で
ゆっくり時間が流れた
マジな仲間と過去を語り笑いあった
バックシートで優雅に
Buds砕きCruisin’
一口噛むCookie
ゆるく流れるMusic
少しだけのGinとかHennessy
思わずSing to the melody
ALL GOOD ALL GREEN
I feel so free
ウマちゃん巻いて
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
信用するダチと
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
スピード違反 注射違反
No cuz that kills
焦るな皆
まだあるから
Chill, Chill, Chill, Chill, Chill
- 作詞者
HOKT
- 作曲者
JUN THA FINEST
- 共同プロデューサー
JUN THA FINEST
- ミキシングエンジニア
JUN THA FINEST
- マスタリングエンジニア
Mastered by @phonon_inc
- グラフィックデザイン
Fence
- 合唱 / コーラス
Kidella

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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ALL GOOD ALL GREEN
HOKT
E
8th Album “Slow Burning Life” からの第2章
札幌発のOGラッパー HOKT が
約9年ぶりとなるアルバム “Slow Burning Life”(2025年11月発売予定) からの第2弾シングル 「ALL GOOD ALL GREEN」 を発表する。
前作の「Any Other Way」で描かれたのは、燃え続ける炎の物語。
止まらぬ衝動と絆、そして時を超えた再会だった。
今作「ALL GOOD ALL GREEN」ではその物語は次なる章へと続いてく。
メリージェーンへのラブソングであり、同時にOGが捧げる讃美歌。
チルでスモーキーな空気感に包まれた独自のサウンドに
大人の”余裕”と”色気”を纏ったHOKTのFLOWが重なり
唯一無二のスタイルをさらに深化させている。
さらに、今作のビートは、同レーベル所属でありHOKTの1stアルバムからタッグを組み続けてきたJUN THA FINESTによるもの。
長年の絆が生み出すサウンドは、楽曲にさらなる説得力と深みを与えている。
少年のような無邪気さと、大人としての威厳を併せ持つラップは
まさに“Slow Burning Life”へと続く壮大な物語の一幕を象徴する作品だ。
アーティスト情報
HOKT
HOKT 札幌発。 マイクと共に時代を駆けたリアルOG。 2003年、「BACK IN DA 2 DAY」でシーンに登場。 伝説のクルー〈N.C.B.B〉、HOOD SOUNDのフロントマンとして 日本中にウェッサイブームを巻き起こす。 2007年、ユニバーサルJからメジャーデビュー。 重ねたアルバムは7枚、そして1枚のコラボベスト。 アメ車を愛し、ストリートを知り尽くす男。 シボレーとオフィシャルで発売した車“SONIC HOKT EDITION”でカーカルチャーとの融合も果たした唯一のラッパー。 舞台は日本からアジアへ。 タイのTHAITANIUM、ベトナムのSUBOIなど、国境を越えたコラボレーションは、北海道ニセコでのアジア音楽フェス〈TORNADO〉へとつながり、政財界をも巻き込むカルチャームーブメントを巻き起こした。 2018年、タイ・バンコクにも拠点を構え、音楽、ファッション、飲食と、多角的に展開した。 その影響力は国を越えて広がり続けている。 プロデューサー〈CHIHIRO MUROSAKI〉としての顔も持ち、 BAD HOPの伝説的アルバム『MOBB LIFE』をプロデュース。 地元・札幌の若き才能〈Kidella〉らを手がけ、 日タイを繋ぐヒップホップの架け橋としても注目を集めている。 そして2025年秋。 9年ぶり、9枚目となるHOKT名義のフルアルバム―― 『Slow Burning Life』がリリースされる。 燃え尽きることなく、静かに、しかし確かに燃え続ける炎。 それが、HOKTのヒップホップ。 それが、“Slow Burning Life”。
HOKTの他のリリース
Digdagood I.M.C

