Season end Front Cover

Lyric

Squall Line

Kine Lune

梅雨のしずくを その身に受けて

七瀬の路地に 咲く紫陽花よ

あなたの視線が 触れるたびに

水色の恋が 静かに燃え上がる

白む夜明けの 霧の向こうで

朝露に濡れる つゆ草の花

迷い込んだ あなたの心

瑠璃色の闇で 危うく揺らしてる

引き止められた 手首の熱さが

自由を奪って 深い闇へ落とす

叶わないからこそ 溺れてゆくの

終わりに向かう 刹那の夢に

今夜もまた 窓の外は雨模様

愛しさをひとつひとつ 手繰り寄せながら

乾いた胸を 潤すように

私はあなたに すべてを捧げてる

土砂降りの雨に 打たれながらも

明日を信じて 開く朝顔

優しいあなたの 嘘に気付いて

薄紅の夢が ぽろぽろと落ちてゆく

滲むたびに 色はあせてゆき

落ちるたびに すべてを失くしても

あなたを愛した あの輝きだけは

この胸の奥で 消せはしないから

今夜もまた 夜の底は雨模様

狂おしいほどの せつなさを響かせて

涙を隠す スコールのなかで

最後の祈りを 静かに鳴らしてる

水色、瑠璃色、そして薄紅へ

変わりゆく心は 季節の悪戯(いたずら)

戻れない二人を 雨が包んでゆく

今夜もまた 窓の外は雨模様

愛しさをひとつひとつ 手繰り寄せながら

乾いた胸を 潤すように

私はあなたに すべてを捧げてる

雨に歌う恋は 静かに色を失くし

ただ静寂だけが ふたりに降り積もる

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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  • 1

    Season end

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  • 2

    Cinemascope

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