皿洗い (The Kitchen Tapes)のジャケット写真

歌詞

ティラミスを食べる少女 (The Kitchen Tapes)

The Last Person

ティラミスを食べる少女 いつの日か君に出会った

くたびれてる街の中で いつまでも踊ってたっけ

未来行きのバスに乗って 聴いていた銀杏の歌が

初めての思い出だっけ 幼いその横顔は

もう見慣れちまったけど 飽きることなんてないから

考えてもわからないよ いつの間にかに住み着いていた

何でだっけ

頭の中に

寝ても覚めても

君がいるのさ

ティラミスを食べる少女も 明るい髪色になった

曇りのないその笑顔で 周りを照らしていたね

寒空の夜にだって 君となら暖かくって

冷え切った朝にだって そばにいてくれたね

サプライズの無いメニューと 安いワインに酔わされながら

いつまでも笑ってたいよ デザートに優しい口づけを

交わしながら 夢の中へ

目覚めた朝に 抱きしめるから

いつの日にも

君の胸を

満たしながら

生きたいのさ

いつの日にか

君の声に

看取られながら

死にたいのさ

  • 作詞者

    The Last Person

  • 作曲者

    The Last Person

  • プロデューサー

    The Last Person

  • レコーディングエンジニア

    The Last Person

  • ミキシングエンジニア

    The Last Person

  • マスタリングエンジニア

    The Last Person

  • ギター

    The Last Person

  • ボーカル

    The Last Person

皿洗い (The Kitchen Tapes)のジャケット写真

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誰にも称賛されない「生活」という戦場へ。

2026年リリース予定の2ndアルバム『皿洗い』に向けた、現時点での記録。 アレンジメントが完結する前の、楽曲の骨格のみをパッケージしたプロトタイプ盤。

30代のリアリズムで再構築された歌詞と、自宅で録音された歪んだ質感。 装飾を削ぎ落とし、ソングライティングの核だけで勝負した「深層のドキュメント」である。

2026年、これらの楽曲を携え、ギターを手に部屋を出る。

アーティスト情報

  • The Last Person

    「最も~しそうにない男」を意味する名を持つ、日本を拠点としたDIYソロアーティスト、The Last Person。 作詞・作曲、演奏からミックス、マスタリング、アートワークまで、制作の全工程を一人で手掛ける。 10年以上にわたる内なる葛藤を記録した1stアルバム『Record of Inner Conflict』を経て、2025年、来るべき2ndアルバムの原型(プロトタイプ)となる作品集『Dishwashing (The Kitchen Tapes)』をリリース。 オルタナティブロックを軸に、シューゲイザーの浮遊感やガレージロックの衝動を取り入れたそのサウンドは、深夜の台所で行われる定点観測のように、静かに日常を切り取る。 社会に順応するために愛想笑いを浮かべ、媚びなければ生きられない日々の「汚れ」。それを淡々と洗い流すような楽曲群は、華やかな成功譚ではなく、実直に生きる人間の孤独と実存を記録している。

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