A poor player that struts and
Frets his hour upon the stage
And then is heard no more
It’s a tale told by an idiot
Full of sound and fury
Signifying nothing
Life’s but a walking shadow
Tomorrow, and tomorrow
Tomorrow, and tomorrow
Do not muse at me
My most worthy friends
I have a strange infirmity
Which is nothing to those
That know me
Come, love and health to all;
Give me some wine: fill full
To all, and all to all
- 作詞
William Shakespeare
- 作曲
KT Chang
Elephant Gym の“Witches”を
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- 1
Anima
Elephant Gym
- 2
Go Through The Night
Elephant Gym
- 3
Shadow (feat. hiyune from chilldspot)
Elephant Gym
- ⚫︎
Witches
Elephant Gym
- 5
Dreamlike
Elephant Gym
- 6
Wings (feat. Kaohsiung City Wind Orchestra)
Elephant Gym
- 7
Happy But Sad
Elephant Gym
- 8
Shadow (feat. 9m88)
Elephant Gym
- 9
Deities' Party (feat. Chio Tian Folk Drums And Art Troupe)
Elephant Gym
- 10
Dear Humans (Japanese ver.)
Elephant Gym
- 11
Gaze At Blue (2022 ver.)
Elephant Gym
- 12
Fable
Elephant Gym
- 13
Dream Of You (feat. Lin Sheng Xiang)
Elephant Gym
日本を含むアジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本でも、フジロックフェスティバル'22への出演が決まるなど、今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。
フルアルバムとしては4年振り、3枚目となる本作「Dreams」はその名の通り、"夢"をコンセプトに掲げた作品。制作時に夢にまつわる話や研究に多く触れ、そのインスピレーションが楽曲に反映されている。自分たちの音楽を通して、人々が意識できない領域にまで、深くアプローチを試みた作品だ。
本作における音楽性はスリーピースバンドの枠組みを大きく越え、その"夢"の世界観を、数々のフィーチャリング・アーティストとともに創りあげている。日本盤では、メンバー全員が2002年生まれながら既に話題沸騰となっているバンド、chilldspotのボーカル・比喩根が参加。加えて、近年最も注目されている台湾のソウルシンガー9m88や、台湾を代表する客家(民族の一つ)のシンガー・林生祥(Lin Sheng Xiang)をフィーチャリング。また、スリーピースの典型的なバンドサウンドにとどまることなく、管楽器や伝統的な民族楽器なども取り入れられている。
アジア随一の洗練された楽曲構成のセンスで、ジャズ、インディーロック、プログレッシブ、ソウル、フィルムミュージックなどの幅広い音楽性を体現し、様々なジャンルや境界線を越え生み出した本作。幻想的な"夢"の世界を、目を閉じて聴いてみてほしい。
アーティスト情報
Elephant Gym
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。感情的でメロディアスなベースラインを中心に据えながら、優しく包み込むギターやピアノとドラムのアンサンブルで、洗練された楽曲構成のセンスや高いテクニックを見せつける。初期はスリーピースのバンドサウンドによるインストゥルメンタルを基調としながらも、現在はジャンルや音楽的枠組みを超過し、自ら歌を歌うことや多様なアーティストとのコラボレーション、様々な楽器を取り入れることで、幅広い音楽性を体現している。 台湾では既に代表的なバンドとなっている一方で、世界各国にて音源がリリースされツアーを実施。日本では2016年8月、1st Full Album「ANGLE」がリリースされ、「SUMMER SONIC 2016」に出演。2018年2月、アメリカ「Topshelf Records」より全カタログ作品がCD&レコードで全米リリース。 その後、2018年には日本にて、都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY ‘18」、「りんご音楽祭2018」、「OOPARTS 2018」に出演する。同年11月、2ndフルアルバム「Underwater」をリリースし、東名阪ジャパンツアー実施。また、北米公演全6箇所ソールドアウト含む、14カ国約100公演のワールドツアーを実施し、その中で、Tyler, The Creator主催「Camp Flog Gnaw Carnival」(LAドジャースタジアム)にも出演。 2020年1月、日本での東名阪ワンマンツアー「The Rats and The Elephants」開催、全公演ソールドアウト。2020年8月、「FUJI ROCK FESTIVAL '20」出演決定(その後延期)。 2022年5月、3rd Full Album「Dreams」リリース。 同年7月、「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」出演。11月、2年半振りのジャパンツアー「Dreams In Japan」Tour 2022開催。恵比寿リキッドルームでの東京公演は即日完売により、渋谷WWW Xでの追加公演も開催された(ソールドアウト)。
Elephant Gymの他のリリース
WORDS Recordings