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2008年のワンマンライブで初披露し、2013年にはシングル、アルバムにも収録されたねっとり(執着)系バラードソング「君にしてあげたこと」に対する11年越しの(セルフ)アンサーソングです。
何事においても然るべき対価は確実にいただきたい、場合によっては取り立てを、最悪の場合は然るべき場所で判決を仰ぐこともも辞さないという、言えそうで言えない大人の意思、覚悟のようなものを歌にすることで伝えやすくしています。
フリーランス新法の施行日に合わせての配信リリースとしたところもまた、趣深いです。
理想論撲滅をスローガンに、従来のJ-POPでは描き切れない「残念な現実」を作品化・商品化しています。意識高い系へ警鐘をならしながら万人の危機管理能力を育む…大義名分を兼ね備えた嫌がらせです。
鼻毛の森エンタテインメントジャパン