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歌詞

歩く

KennyDoes

どこまで行けど俺の話

いつか見た夢に終わりは無し

ここまで来ても俺の話

最後のところは仲間も信じちゃいない

どこまで行けど俺の話

いつか見た夢に終わりは無し

ここまで来ても俺の話

最後のところは仲間も信じちゃいないけど

まだ少し歩く これ旅の途中

ただ咲き誇る あの花みたく

周りを気にせず生きりゃどんだけ楽

締め切りが迫る 何かを選ぶ

全部裏目に出まくっては差が開く

文句言っててもしょうがねえし頑張ります

自分の納得するとこ探し出す

簡単に出来ることは簡単に終わる

でもなかなか抜けないぜ親知らず

妬む 羨む 殻に籠る

より俺いつもなんとなくやりすごす

雑音 イヤホンで消して進む

違いは何 現実逃避と一点集中

仲間が成功を掴んだ2019

ずっと他人事の気分のメジャーデビュー

それでもまだここに立っている理由

冬は寒いけど春は来る必ず

どこまで行けど俺の話

いつか見た夢に終わりは無し

ここまで行けど俺の話

最後のところは仲間も信じちゃいない

どこまで行けど俺の話

いつか見た夢に終わりは無し

ここまで行けど俺の話

最後のところは仲間も信じちゃいないけど

まだ少し歩く これ旅の途中

勝ったや負けたで生きてける

人たち羨ましく見える

探してるハングリーさの代わり

ハンデなんてなかった環境やら育ち

ここじゃマイナスイメージ ガルマ・ザビ

実際の話 足のサイズ同じ

でも歩き方や形も違うのに

ずっとなんか捨てれない憧れ

せめてそうなれない俺は俺で

楽しみたいとか言ってたら過ぎていった時間

今中盤 そして想像もつかないような終盤

憧れの世界には立ち入れないかも

この狭い肩身が一進一退 終わりは近い?

Win some, lose some

Way up, fall down, get back…その戦いの中

まだ少し歩く これ旅の途中

  • 作詞

    KennyDoes

  • 作曲

    KennyDoes

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アーティスト情報

  • KennyDoes

    KennyDoes、大阪市北区"梅田サイファー"。92年9月生まれ。 高校2年時、KOPERUのバックDJとして音楽活動開始。 その後、コッペパン(KOPERU,R-指定)/TinyTitanBoxに参加。「TinyTitanBox vol.0」でラップのキャリアをスタートをさせ、 その期間に梅田サイファーにも通い始める。 コッペパン解散(忌々しいクソドッキリ)を機に、 同じく梅田サイファーのKZとのタッグ「KZ and doiken」名義での「Plain」、ビートメイカーのホシノコプロとのダブルネームEP「New Basic」、梅田サイファーでの「See ya at the footbridge」「UCDFBR smplr vol.2」に参加。 その後dio jのフルプロデュースでソロ作品「Realize pt.1」を発表。 記憶に新しいであろう梅田サイファーのアルバム、 「Never Get Old」「トラボルタカスタム」に参加。 多くの共作を得て得られた経験を元に、 2020年2月にソロアルバムの「セレブレイション」を発表。 スキルだけでなく、感情に訴えかける歌詞が加わり、 そして更には約半数のビートを自身で手がけた。 2021年6月、梅田サイファー初のメジャー流通作品である 「ビッグジャンボジェット」の興奮冷めやらぬうちに、 同じく梅田サイファーのプロデューサー/エンジニアの Cosaquと「NEVER CHANGE」を発表した。 2024年4月、全曲セルフプロデュースのセルフタイトルアルバム"KennyDoes"をリリース。

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Never Learn

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