トラックリスト

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ファンキーなグルーヴと、胸が高鳴るようなメロディラインで、イントロからサビにかけてストーリーを紡ぐように展開する一曲。どう足掻いても進む「時間」という制約のなか、未来を決めるのは自分でしかないことを歌詞で表現している。「夜」は先が不透明な状態を、「朝」は切り拓かれた未来を現わしており、日常で葛藤しながら戦う全ての人が自らを鼓舞するために聴いてほしい。「明けない夜を抜け、見たことの無い朝を迎えにゆこう」というメッセージは、14年という長い活動休止期間を経たALBATROSSだからこそ放つことのできるメッセージ。

過去ランキング

情熱の果実

iTunes Store • J-Pop トップソング • 台湾 • 5位 • 2023年6月30日 Apple Music • J-Pop トップソング • ベラルーシ • 7位 • 2023年11月30日 Apple Music • J-Pop トップソング • マルタ • 7位 • 2023年11月14日 Apple Music • J-Pop トップソング • ポルトガル • 8位 • 2024年2月6日 iTunes Store • J-Pop トップソング • タイ • 14位 • 2023年7月16日 iTunes Store • J-Pop トップソング • フィリピン • 21位 • 2023年9月1日 Apple Music • J-Pop トップソング • ラトビア • 44位 • 2024年7月19日 Apple Music • J-Pop トップソング • ペルー • 46位 • 2023年11月30日 iTunes Store • 総合 トップソング • 台湾 • 52位 • 2023年6月30日 Apple Music • J-Pop トップソング • ルーマニア • 79位 • 2024年10月2日 Apple Music • J-Pop トップソング • カンボジア • 128位 • 2023年11月19日

過去プレイリストイン

情熱の果実

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年6月30日

アーティスト情報

  • ALBATROSS

    シティポップ、AOR、アーバンソウルの系譜を辿りながらもボーダレスにジャンルを横断する、令和のアンセムミュージックを織りなす5人組。 フロントマン海部洋が綴るメッセージと、ライブバンドとして培ったソウル・R&B由来のうねりとが絡み合った唯一無二のサウンドは、聴く者を鼓舞しながらも寄り添い語りかける。 1998年、高校時代の同級生である海部(Vo)、一見(Gt)、小林(Ba)を中心に地元名古屋にて結成。 その後、大野(Dr)、島崎(Key)が加わり現在のラインナップとなる。 当時、年間100 本以上のライブを全国各地にて展開。 ライブバンドとしてインディーズ・シーンの中核を担う存在となっていた彼らであったが、2000年代後半に、島崎、一見、大野の3名が脱退。 メンバーチェンジを行い活動を再開するも、2009年のライブを最後に活動を休止した。 その後10年以上に渡り、表立った活動は行われなかったが、 2022年3月20日。当時のホームグラウンドであった名古屋アポロベイスの閉店に伴って行われた、G-FREAK FACTORYとの2 マンライブにて復活。活動再開を表明した。 同年7月には、12年ぶりのEP「ECHOED」をリリース。 9月に行われたレコ発ライブ”The World Is Echoed”は盛況を博した。 そして2023年。活動再開の後、新たに生み出された9つの楽曲を9ヶ月に渡り連続リリースする新企画”9 Chants”を実施。 9Chantsシリーズの楽曲の一つ『雨の夜と桃源郷』が Spotify台湾バイラルチャート1位にランクインする。 2023年6月20日をもって島崎敦史が(Key)脱退、”9 Chants” の「情熱の果実」から新たにサポートKeyとしてハナブサユウキが加入。 2024年1月19日には、自身初となる東京ワンマンライブを渋谷duoにて行った。

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