

光の描く道導が いつか君を照らしますように
ノートには無邪気な落書きだらけ
自分だけの世界に閉じこもっていたよね
それがきっと独りよがりだってことを
気づかないふりをしていたんだね
見上げた空は影で覆われていて
ひとつの光すら届かなくても
僕が描くなら きらめく音に乗せて
連れて行くよ 流星のように駆けるよ
光の描く道導を
何度もなぞるこの足を 見失わないように
一筆で綴った星が
僕の胸を燃やして 照らしてゆくのなら
きらめく軌跡を信じてる
光の描く道導が
僕らの帆になったあの日を
思い出させてくれた
「幸せを灯す綺羅星」は
この瞳を焦がして、それでもまだ消えない
きらめく奇跡を!
光の描く道導を
何度もなぞるこの足を 見失わないように
一筆で綴った星が
僕の胸を燃やして 照らしてゆくのなら
いつかの奇跡を
きらめく流星を!信じてる!
ノートを埋めるように 無限を綴ろうか
さあ僕の描いた夢は空を駆けるほうき星のように翔んで
願い届くはずとあの日君をぎゅっと包んでくれるさ
きっと
- 作詞者
Halv
- 作曲者
Halv
- プロデューサー
Halv
- プログラミング
Halv

Halv の“キラメキの流れ星へ! (feat. 重音テト)”を
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