立川市から厚がましいぐらいの
熱量まずかまし
蒸しっぱなしの鼠 寝ずに
JWALK出歩き
普通って何んだ?
俺の仲間は皆障がい者
安心安心今いる奴らは狂った鼠だ
Jiggys Motherf××ker
俺の目の前には?
いつでもヘベレケのBOY
その横見てみても、
やはりブリブリなBOY
それで良きだろBOY?&girl?
これが、俺からメキサンノイズ?
既に反応してるのわかるよ素敵感動
もー、1番前、
でおどっちゃうくらいのバーイブス
なー、気になるかい?
来るんなら俺ら迎える
イェ、根拠のない自信があるから、
まだラップを続ける
真実書く?当たり前だって
ラッパーじゃなくても
そこは抑えてる
適合 身だしなみを崩して
踊ろう 足並みは揃えて
適当 になみなみに注いで
24 捲り出すあの、ラメエラ
Hook
上に立つより、横並ぶフレンド
夢抱くもん、磨き続ける
常に光るフロア、現場マイフッ
認め合う、広げ合う
上に立つより、横並ぶフレンド
夢抱くもん、磨き続ける
常に光るフロア、現場マイフッ
認め合う、広げ合う
現在進行形で進化を続ける事
忘れずな
喜怒哀楽、俺の倫理観
そのままいろ、どこ行っても 、
ようは自分だろ
知ったかしたり、唾のんたり、
ダサいってこと
人が言うアメリカ、比べるのは迷惑
日本人が派手にやる、
53punk舐めんな
JAPから洗練し 天変地異
ひっくり返してレペゼンミー
これがJiggys 独断の立川シット
1人、1人、同じ
瞳、濁り、変に
だから俺はステージ
上がる為の平日
床屋からの箱に
行くか家に帰り
作詞ボイスメモに
聞いてラップにメロディー
ゲロも愚痴も弱音吐くよ実際
お金出すの夢の為だ理に叶い
期待一人分じゃないぜいっぱい
しっかり結果だせば俺君も
リッチじゃん
Hook
上に立つより、横並ぶフレンド
夢抱くもん、磨き続ける
常に光るフロア、現場マイフッ
認め合う、広げ合う
上に立つより、横並ぶフレンド
夢抱くもん、磨き続ける
常に光るフロア、現場マイフッ
認め合う、広げ合う
認め合う、広げ合う
認め合う、広げ合う
- 作詞
53PUNK
- 作曲
.N.E.C BEATS
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Jiggy fill up
53PUNK
E - 2
Chills Sway (feat. AKI)
53PUNK
- 3
bet on yourself
53PUNK
- 4
I am who I am (feat. Raika)
53PUNK
西東京拠点とする彼にとっての先輩
N.E.C BEATS R.O.I Cussion ZIPSIESを迎え、豪華メンバー中心に
「ChillChair 渋谷」理髪店
本人も所属している
立川を拠点とするクリエイティブ集団
鼠屋からJ.W.Bのメンバーなど
環境を生かしながら上手くリンクさせた作品はlocal HipHopシーンにとってHOPEであり、ソロ活動の幅を広げていく彼の人生感が詰まっていて、
EPのタイトルである、I am who I am.は翻訳すると俺は俺
彼が生きていく中でのemotionalな感情を文字や歌詞に具現化して自分自身に
アンサーを出せた作品になっている。
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース
鼠屋