I am who I amのジャケット写真

歌詞

Chills Sway (feat. AKI)

53PUNK

Hook

敵を作るより

仲間作る方が難しい

俺と違う価値観でも

ケツ叩きあっていきたいね

敵を作るより

仲間作る方が難しい

俺と違う価値観でも

ケツ叩きあっていきたいね

まず、背中で、見せる方法

会ってなくたって、聞ける報告

状、況ならいつも変わって

関係なら常横一線

類も見ない変えもいない

俺の出会い、二度と来ない

先見据えて添えてく言葉で

やり続けてたどり着くとこは?

出会い方最悪だマジ

認めることができたいつの間に?

アイツが結果だしたって

それなら俺だってさもっと上

妬まれる為じゃね

けどそれも通過点

足枷は抜け出せ

普通じゃねからお前も俺も同類だぜ

Hook

敵を作るより

仲間作る方が難しい

俺と違う価値観でも

ケツ叩きあっていきたいね

敵を作るより

仲間作る方が難しい

俺と違う価値観でも

ケツ叩きあっていきたいね

もういらない fake friend

同じ街からいまどこへ

変えてみせる運命

昔と変わらぬ夢やフレンズ

Life刻むちょーギリギリな財布

痛みの数が重さじゃない

俺のストーリーもまだ続く前

夢の手前 夢の手前

出会い方最高だまじ

似たようなモノで同じではない

お前以外にお前はいない

俺のストーリー 二度書きはなし

上部の数では胸張れない

愛のないコネとかもう興味ない

必要なものだけ離さない

You belong to my heart

Hook

敵を作るより

仲間作る方が難しい

俺と違う価値観でも

ケツ叩きあっていきたいね

敵を作るより

仲間作る方が難しい

俺と違う価値観でも

ケツ叩きあっていきたいね

  • 作詞

    53PUNK, AKI

  • 作曲

    R.O.I Cussion

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西東京拠点とする彼にとっての先輩
N.E.C BEATS R.O.I Cussion ZIPSIESを迎え、豪華メンバー中心に
「ChillChair 渋谷」理髪店
本人も所属している
立川を拠点とするクリエイティブ集団
鼠屋からJ.W.Bのメンバーなど
環境を生かしながら上手くリンクさせた作品はlocal HipHopシーンにとってHOPEであり、ソロ活動の幅を広げていく彼の人生感が詰まっていて、
EPのタイトルである、I am who I am.は翻訳すると俺は俺 
彼が生きていく中でのemotionalな感情を文字や歌詞に具現化して自分自身に
アンサーを出せた作品になっている。

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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  • AKI

鼠屋

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